恋愛経験は「数」という意味ではとても少ない方だと思う。

でも、一つ一つがとても素晴らしいものをもたらしてくれて、私を圧倒的に成長させた。

語るにはお相手もあり、恥ずかしいので、触れなかったが、最近コラム執筆も増えてきて、恋愛系はニーズが高いそうで、私なりに、答えれる範囲で書けたらなと思って。


先日後悔したばかりで、評判が良かったもの。

以下は、本の中で一番人気があったようで、よく「あれ面白かった!」と言われます(*´ -`)(´- `*)


すべての女は、自由である。
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2016-04-25



私は、仕事も恋愛も、小手先テクニックが苦手で、確かに中には本質につながる、テクニックもあると思うのですが、

もし女性たちが、ムリに自分をつくってまで、「恋愛しなくては」「結婚しなくては」という焦りに陥っているのは、とても悲しい事だと感じる事もあります。

自分らしく輝く先で、素敵なパートナーに巡り会うように、私自身も言い聞かせ
月刊マガジンでも時折自分のためにも書いています。


でも、一番大切なのは、やっぱり、お互いを信頼し合い、すべてを受け入れる覚悟だと思う。

「幸せにしてほしい」「この人と一緒だと幸せになれるかな」というのは、どこか、頭の片隅に、「依存心」がちらちらしているのかもしれない。

相手を幸せにする覚悟くらいで、包み込む事が出来れば、それが一番自分自身にとって、清々しく幸せなのかもしれないと。


上記のコラムは『月刊経沢香保子の本音の裏側』で読む事が出来ます。


https://note.mu/kahoko_tsunezawa/m/mbfb175f6ffa2

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