待機児童・・・

来年の4月(発表は2月)にも、明暗が分かれるのかもしれません。

保育園激戦区の杉並区にお住まいの長友さんは、職場復帰が遅くなりキャリアのチャンスをのがしたり
保育園の明暗に振り回されるよりはと、

ベビーシッターによる職場復帰を選んだそうです。



杉並区という保活激戦区の中で「シッターで復帰」というのは

ひょっとすると待機児童対策の最前線の事例なのかもしれません。


ちょうど、本日も以下のニュースが

シッター利用は所得税控除になるといいですね。






インタビューに登場している長友さんは、


キッズラインの「シッター募集」を活用して、


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ベビーシッターで早期復帰を検討しているので

キッズラインでシッター募集したところ5〜6名がエントリー。


その後数名面談して「この人だ!」という、インタビューに登場する

シッターさんに巡り会えたとのこと。



「週5でシッター?!予算は??」とおどろかずに、キッズラインならではのリーズナブルさもあります。


ぜひ読んでいただけると嬉しいです。


https://kidsline.me/magazine/article/23


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そして、私自身も以前、以下の記事を書かせていただきましたが、


園児一人当たりの保育園への補助金では30万円とも40万円とも言われています

十分、フルベビーシッターが雇えるんです。




補助金の金額もより節約できますが、


待機児童のほとんどが0歳1歳です。


病気になり、親も呼び出されやすい時期、ベビーシッター保育は利にかなっています。


本気になれば、やり方をかえれば、視点をかえれば、待機児童は解消できるんです。


ぜひ、この声がどなたかに届きますように。