働くママは罪悪感なんていらない

私はそう思っています。

時代が変わっているのであれば、人々の意識や文化や常識だって変わってしかるべき。

社会が進化すれば、意識も進化する。


いつも、そう思っていて、あるコラムに以下のようなことを書かせていただきました。


罪悪感の裏には「同じことが良いことだ」「普通であるべき」という価値観がセットで表現されてしまうかもしれない。

それは、知らないうちに、「同調圧力」を、子供に植え付けてしまう可能性だってある。

そして、罪悪感は、周囲の人を傷つけるかもしれない。

子供であれば「自分は、大切にされていないってことなのかな?」「ママは毎日楽しくないのかな」 などの「不安」や「気遣い」がうまれる。

そして、罪悪感は伝播する。個性や新しい価値観をを認めない社会に繋がるだけだ。

外国で育児する、エミさんにインタビューすると、


ママだけが家事も育児も、ときに仕事も全てやるなんて無理があるのではないでしょうか?

外から日本を見たときに、子育てに関する社会の空気感に違和感を感 じました。電車では妊婦さんや子連れの家族に席を譲らない、子供が泣いていれば迷惑そうな視線が投げかけられる。

でも子どもは社会の宝で、将来を担う大切 な世代です。

ママ達は周囲のサポートや理解の少ない中、周りに迷惑をかけないようにというプレッシャーと孤独感を感じているのだろうなと、日本のニュース を通じて感じています。


続きは以下に。。。

人それぞれ、環境や、働き方、家族の在り方は、違っていいと思います。
自分にあった方法を見つけられる社会であるべきだと思っています。
それが、多様性だと思います。

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他にも、日本は「家に他人を上げるのが不安」という文化もありますよね。

このような工夫はどうでしょうか?



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