私は人生で、どっちの道を選ぶか迷った時に、あえて遠くを見るということをします。
遠くというのは、たとえば、自分の3年後とか5年後とか、理想の状態をイメージして、
その状態を達成している自分なら、いま、どっちの道を選ぶんだろうかという視点。

最高の人生を生きる時、最高の会社を作る時、果たしていま、私が立ってる、その分かれ道は、どっちに進むべきなのか?

進もうとしている道は、本質的なのか? 知性的なのか? 長期的によいものとなるのか?
短期的、享楽的、見栄みたいなものに流されてないのか。

今回は、久々にアナログに書き込み式の手帳まで用意して、具体的にイメージしていった。

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そんな中でちょうど読み始めた、話題の新刊、岡島悦子さんの『40歳が社長になる日』

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もう、勉強になることばかりで、イスピレーションが湧くことばかりで、手帳にメモしまくりで、おせっかいにも、Twitterにメモリすぎて。






















あまりにも呟くので、関係者に怒られるかと思いきや、な、な、ななんと! 著者の悦子さんからは、

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そして、箕輪さんも「やりましょう!」といってくださったので、絶対に実現します。女性起業家サロンのメンバーめっちゃ喜ぶだろうな。悦子さんの女性が活躍するための理論、私もすごく共感するので、いろいろと教えていただきたいと思っていたところでした。願いって叶うんですね。悦子さん、箕輪さん、ありがとうございます!

本当に、脳みそをぐぐっと広げてくれる、素晴らしい本でした。





✳︎ツイートの途中で、40歳が社長になる日が正しいのに、時折「40歳で」となってしまいまして、大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正いたします。