セブン銀行で講演をさせていただきました。


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セブン銀行さんすごいなーと思ったのは、社内で新しいことをやる風土をつくるために、マスコミなどで登場するベンチャー経営者を招いてシリーズで講座をしているということ!


さてさて、

私は「イノベーションの起こし方」というテーマで講演させていただきました。


2回の起業を通じて、私がどのように「アイディアを着想」「イノベーションを起こすために心がけたこと」についてお話させていただきました。



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まず、私のアイディア着想法ですが、シンプルに「連想ゲーム」です。
風が吹けば桶屋が儲かる。。。的な発想です。

ただ、「社会問題から発生する連想ゲーム」を心がけています。

社会問題ってたくさんありますよね。

高齢化社会になると起きる問題は、、
少子化社会になると起きる問題は、、、
男性も女性も働くようになると起きる問題は、、、

社会の過渡期には必ず、今までと違う、発想や仕組みが必要になるので、その解決策を提供するのが起業家の役割だと思っています。


そして、イノベーションの起こる場所っていうのは「距離のあるところ」だと思っています。
「いかに距離を縮めるか」という発想で。

例えば1回目は「女性マーケティング」がテーマでした、これから女性が活躍する社会になるとみなさんがイメージしていただけれども、とっかかりながなった。そこで私は、「消費」に注目しました。

「消費の中心は女性」(=女性が欲しいものが売れる)
「経営者のほとんどは男性」(=売りたいと思う人は男性)
という心理的距離を「マーケティング」でつなぎました。


そして、キッズラインの場合、これから女性も男性も働くようになり、育児の支援がもっと必要になるということと、一人一人にライフスタイルにあった育児の支援が必要になるというところから、

「保育」に「IT」とかけてイノベーションを起こさねばと思ったのです。


そして、イノベーションを起こすにはどうしたらいいか?

というと、単純に、自分のセンターピン位置を変えること。だと思っています。


普通にイメージすると、同じ情報、同じ場所、同質化されたコミュニティーにいると、居心地がいいので、「イノベーションを起こそう」と思った時に、エネルギーが発生しづらいと思います。


イノベーションを起こすには、まず、自分がイノベーションしないといけません。

なので、私は、自分がこれからイノベーションを起こさねばと思った時、以下4つのステップを取ります。

(1)新しい知識=情報収集する
本を読むジャンルを変える、それに関連する必要な情報を取りに行く

(2)新しい出会い=人に会う
すでに自分の目指す場所にいる人や、興味のある新しい人にどんどん会いに行く

(3)新しい自分=場所を変える
自分のいる環境を変える。転職、起業でも、引越しでも、海外移転でも、頻繁な旅行でもいいのですが、いる場所を変えると自分も必ず変わります。

(4)新しい思考=発信を変える
自分がやりたいことや目指していることに関する情報を発信したり、会った、相手にいつも「〜〜がやりたいんです」などと話すようにする。情報は発信するところに集まって来ると思う。

つまり、自分のセンターピンをガラッと変えると、自分が変わる。
私自身が、いま起こそうとしているイノベーションについて実際の事例をお話ししました。

そういえば、ここ5日間ニューズピックで freeeの佐々木社長と対談しているのですが、上記に関連する話も多く、イノベーションを起こすヒントになる内容もあるかもしれません。佐々木社長の話はめちゃめちゃ面白かったです。興味のある方は是非、以下も参考にされてください。






対談ももちろんですが、講演も凄く楽しかったです。機会をいただいた、Newspicksの佐藤さん、セブン銀行の西井さん、ありがとうございました!

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