キッズライン社長 経沢香保子 blog

Category女性の起業


私は15年前に以下の本をだして、育児と仕事の両立に悩む女性や、社会でおもいっきり活躍したいと思う女性は、起業という生き方も選択肢の一つにあるよ、ということを社会に提唱した。

でも、起業っていうとおっさんのもの、っていうイメージが強かったから、女性らしい起業スタイルとして、年商1億円で、年収が2〜3000万を目指す、オンリーワンのビジネスを目指そう! っていうコンセプトだった。

自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24



いつの時代も「一番最初」というのは印象に残るようで、当時このコンセプトを提示する人がいなかったので、またたくまに、自分でも驚くほどのベストセラーになり、10万部の実売を超えていまでもコツコツ読んでいただいている。

そして、本が売れて数年経つと、「この本を読んで起業しました」という方にたくさんあって、私は思った。

私は起業家だから、社会問題を「商品」「サービス」によって解決するのが仕事だけど、本だって同じだ!と。

よく、社長が本を書き始めると終わる、みたいな都市伝説がまことしやかに囁かれるけれども、それは「過去の栄光のアピール」だった場合であり、

もし、その本が「社会に対しての解決策の提示」だったら、まさに、それは、起業家の仕事となんら変わらない。

そして、同時に私は、いつも女性としても起業家としても困難を乗り越えてきて、大失敗をいっぱいして来て、その経験を、本にすることは、自分も失敗を糧とすることができた。そして、なによりも、後に続く人たちに、「なんだ、こうやって乗り越えればいいのか」と、茨の道ではなく、すこしでも舗装道路を歩いて欲しいと考えて、できるだけ失敗経験もお伝えするようにしています。



そんな想いで本を書いているのですが、先日大阪で講演会にいったら、参加している方が、質問してくださった方が、涙を流しているように見えて、どうしたのかなと気にしていたら、実はこのようなことがあったのかと、心が揺さぶられました。


大阪の講演は主催者の寺嶋さんの思いが詰まった素晴らしいもので、私も感動しました。私ももっともっと心を込めて、もっともっと人間臭くてもいいから、真摯に毎日に向き合っていきたいなと思いました。


寺嶋さん、大阪に来てくださった皆さん(わざわざ東京から来てくださった方も)本当にありがとうございました!

起業したい女性の方は女性起業家サロンもぜひよろしくお願いいたします!



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先日、「ユダヤ人大富豪の教え」など著名なベストセラー作家として有名な、本田健さんと対談させていただきました。

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私の生まれや生い立ち、そして、現在の2回目の起業に至るまでの話をじっくり対談させていただいています。

その一部が、大人気の本田健さんのpodcastで現在配信中です。


実は、恥ずかしくはあったけれども、先日マッサージを受けながら、その音源を聴いていたら、涙が出そうになりました。

というのは、健さんが、番組のMCのかたから「経沢さんはどんな印象の方なんですか?」と聞かれた時に、

「外見は、モデルさんのような華やかな印象があるのですが、彼女の人生は本当に波乱万丈で壮絶なんです。。。」
「すーーーっと成功を駆け上がったように見えますが、実際はかなり苦労されていて」
「いろいろあって、いまは、世の中のお母さん達に貢献しようと献身的に活動されています」

というようなことを、優しい声でおっしゃってくださって。 いろんな出来事がおもわず、ぐっと込み上げてしまいました
・・・

対談の一部は以下で聞けます。
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https://itunes.apple.com/jp/podcast/id385937708


podcastを利用されていない方は、パソコンでも聞けるそうです

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https://www.aiueoffice.com/dearken


本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」は本当に感動します。名言を以下のブログでまとめています。


本田健さんは、当時開催していた「ママのノー残業デー」も深く共感してくださって、多額な寄付をしてくださいました。本当にありがとうございます!

http://kahoko.blog.jp/archives/1067026766.html


実は私も、自分のpodcast番組を配信していますので、もしご興味のある方はぜひお聞きいただけると嬉しいです。毎週金曜日無料配信中です。




女性社長あるあるだと思うのですが、以下のようなことって起業したてだとよく言われるものです。


「どうせ、バックに誰かがついてるんでしょ?」
「枕営業してる」
「男性関係にだらしない」
「旦那さんがいるから遊びで起業してるんでしょ」


さらに、それだけじゃなくて、取引先や、「出資してあげるよ」という見込み株主の方から、お金がらみで上位にたったと偉そうな態度から始まり、それも含めてプライベートの領域にも踏み込んで、セクハラっぽいことや、パワハラなどで悩んでいるという話をよく聞きます。悲しい現実ですね。

最近は、ラインやメッセンジャーで直接いつでも繋がれちゃうので、被害は深刻のようです。

ですので、無料で配信している音声番組podcastで以下のテーマを取り上げ


そして、女性起業家サロンにいただいた質問

女性で起業をしていると、さまざまなケースで男性の社長さんと交渉したり2人で食事をしたりする機会があると思います。
その際にセクハラ、、とまではいかないですが、かなり距離を近くとるような関係になってしまったり、明らかに、実力だけでなく社長に気に入ってもらえたから進む仕事もあります。
仕事やプライベートでの連絡がラインからきたりもします。

そういった場合の仕事のはその先がどのようになるケースが多いかなどご意見を聞かせていただけないでしょうか。

漠然とした質問で申し訳ありませんが、今取引している企業の社長とそのような状況になってしまいなやんでいます。どうしたらいいでしょうか?

には、以下のように回答させていただきました。


そんなことをツイッターに書いたら反響結構あって、多くの人が悩んでいるんですね。
ですので、以下簡単に対応策を追記してみました。






そういえば、先日以下のブログがバズってましたけど
具体的な対応策がユーモアまじえててチャーミングでした。


若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話
http://bambi-yoshikawa.hatenablog.com/entry/2017/11/05/220942?utm_content=buffera3793&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer


以下の本も話題になってましたね

Black Box
伊藤 詩織
文藝春秋
2017-10-18


Black Box (文春e-book)
伊藤 詩織
文藝春秋
2017-10-18



マナーを守って、気持ちよく、清々しく、仕事したいですね!







みなさん、スイミーのお話って知ってますか?



簡単にいうと、小さなお魚が以下のように軍団になって、大きなお魚に立ち向かうって言う話なんです。

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いま、受講し、勉強させていただいている、APTWomenの授業で、「コミュニティーオーガナイジィング」〜ボトムアップで社会を変えていく〜という講義をうけ、そのなかで、冒頭に先生が事例として話してくれたのが「スイミー」の話でした。


社会起業、いや、起業全般的にそうだと思うのですが、まずは、活動の全ては、たった一人の問題意識からスタートしますよね。

そして、一人から、同志を集め、応援者を集め、活動の輪が広がっていく。。。

一人一人の力は小さいけれども、みんなの力を合わせて大きな力になるというプロセスは、どのように起こるのか、どのように起こせばいいのかという、ハーバードで研究されている、

コミュニティーオーガナイジィング

大変感動しましたので、学びをすこしシェアさせていただきたいと思います。

==

たった一人の問題意識に、人を巻き込んで活動をひろげていくには、まず最初に必要なのは、

「なぜ、私はこの仕事をはじめたのか?」
「いつこういった価値観を持つようになったのか?」


まずは、リーダーである自身が、しっかり分析することだそうです。

そして、その輪を広げていくには、


・まず、一番最初の体験「原体験」をリアルに語る、聞き手が眼に浮かぶように語る
  ↓
・同じ体験をしているような同志に語りかけ、
自分の動機を伝えることと、同志の動機を聞くことで、お互いの感情を確認し、行動につなげる
  ↓
・さらに、その問題は、同志の周囲の人にも「身近にも起きそう」「問題を解決すべき」と共感の波を広げていく。
  ↓
・参加しやすい活動に呼びかけ、仲間を増やしていく。


上記の具体的な事例として、以下の6分の動画ですが、LGBT活動での呼びかけ動画



まさに、上記のプロセスが体現され、心ばかりではなく、行動も動かされるものだなと思いました。


今回の授業では、

_ビジネスとはいえ感情
_感情は世界に伝わる
_感情は共感をもたらす

自分の原体験を元に共有していく大切さを学びました。

そういえば、あまり上手にはかけていませんが、私の妊娠・出産の3回の原体験は以下でした。



そして、ありがたく、優勝させていただいた、ビジネスプランコンテストでの、動画では「原体験」を「語りかけるよう」心を込め、同志を増やそうとしていたのを思い出しました。

https://vimeo.com/132780159

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https://vimeo.com/132780159

そして、なによりも、いま、キッズラインでは、全国の同志200名と、キッズラインの全国展開プロジェクトをやっています。毎日毎日活動の範囲が広がっていくのを感動しています。


そして、保育士さんに対しても、働き方の革命を起こせればと思っています。


 APTの授業を受けながらそんなことを思い浮かべて胸を熱くしていました。
ちなみに、過去の授業レポートは以下です。ご興味のある方はぜひ。

http://kahoko.blog.jp/archives/1068447838.html




昨日は、ベンチャー三田会という、慶応OGOBの経営者が集まる会合の記念すべき第10回に、
なんと、小泉元総理大臣がゲストに来てくださいました!

2017-10-20-09-09-40

小泉元総理は、現在75歳。
59歳から64歳まで総理大臣を務められました。

印象に残ったお話はたくさんあったのですが、
総理時代は原発が安全だし、最適なエネルギーと思ってたけれども、

政界を引退して、福島原発のこともあり、再びあらゆる勉強をする中で、原発のコストやリスクは莫大だと感じるようになった話をしてくださり、その中で、一生勉強し続けることの大切さ、

そして、いま原発がたとえなくても、蓄電技術や自然エネルギーの技術で十分まかなえるように技術が発達したことから、どんなことでもピンチに陥ったら新しい方法が生まれるのだという話をしてくださいました。


人生は思うようにいかないのが当たり前
でも、自分の努力か環境で運命はきりひらけるのだと

そして、「人生の本舞台は常に将来にあり」と、日本人は変化に強い国民性で、ピンチのときにいつもチャンスに変えて這い上がって来たと。

いろいろな日本史の事例を出していただいて、そこから学んだエピソードなど、リアルで面白くてためになる素敵な時間でした。

小泉元総理が慶応出身って昨日初めて知ったのですが、なんだか嬉しくなってしまいました。

最後に小泉元総理が一番好きな言葉を教えてくれました。


少くして学べば壮にして為すあり。
壮にして学べば老いて衰えず。
老いて学べば死して朽ちず。(佐藤一斎)


若くして学べば、大人になって世のため、人のために役に立つ人間になる。
壮年になっても学びつづければ、年をとっても衰えない。いつまでも活きいきしていられる。
年をとっても学びつづければ、たとえ死んだとしても、その精神は永遠に残る。

人間は常に学び続けるからこそ成長する。
人生の本舞台は常に将来にあるのだ。



ここには書ききれないくらい感動しました。
ずっとずっと好奇心を持ち続けて、一生成長し続けたいと思いました。

私はOGとして参加させていただいたのですが、幹事の方のご配慮で、これからは女性活躍の時代と、私の運営する女性起業家サロンのメンバー10人の参加枠をいただき、サロンメンバーと一緒に参加しました。

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幹事のみなさま、素晴らしい会を運営してくださってありがとうございました。
これからも頑張ります!

私も小泉元総理大臣が、日本を良くするために戦ったように、
日本の待機児童をゼロにすること、子供達の笑顔を増やし、女性が子供を産み育てながら生き生き働き続ける社会を作っていきたいと思います。

私たちキッズラインの活動を是非応援していただければと思います。

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