キッズライン社長 経沢香保子 blog

Category社長業


先日、あるワーママと対談したとき、まっんまるの可愛い目でじーっとみつめられ、
以下のようなことを熱く語ってくれました。

私の家庭では、私の3ヶ月の育休後、夫も3ヶ月の育休を取得して、お互い育児のフルコミット期間を経て復職し、働きながら育児をしています。
そのおかげで、2人同じ目線で育児に取り組みながら、お互いの仕事のチャンスも掴むべく、頑張ることができていると感じています。

しかし、夫は最初は3ヶ月も育休を取得するつもりはなく、私も3ヶ月の育休を取得して欲しいと夫にお願いすることに罪悪感がありました。

ただ、経沢さんのFacebookで、「女性も育児と同じようにキャリアを大事にしたいって気持ちに罪悪感を持つ必要はないのだ」と気づき、夫に、育児にも主体的に関わって欲しいって、言ってもいいんじゃないのかな?と勇気をもらいました。

勇気を出して夫と話して見たら、夫も色々と考えてくれて、その中で夫婦の信頼関係も深めることができたと思います。

また、夫も育休を終えてみれば、「これからマネージャーを目指すにあたって育児にフルコミットした期間が活きてくるかも」と前向きに捉えています。

そして何より、夫の育休中から復職後の現在まで、キッズラインのサポーターさんの助けがあってこそ、頑張ってこれました。

勇気をくださったこと、素晴らしいサービスを提供くださっていること本当にありがとうございます。
思わず感激してしまいました。

なんとなく男性の育休って、

奥さんの出産後に、旦那さんも1週間くらい育休とったすごい!みたいなのあるけど、


確かに、今の取得割合、3.16%からしたらそうなのかもしれませんが、(しかも約半数が5日程度と。。)

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私が感動したのは、奥さんは産後3ヶ月育休のち会社復帰、旦那さんは奥さん復帰後その後3ヶ月育休で、二人で合計6ヶ月育児専念後に、保育園&ベビーシッターで本格復帰というの、すごすぎる。

これぞ、本当の男性の育児休業。育児体験じゃない。


旦那さんのお手伝い的な育休だって、もちろんありがたいけど、男性のフルコミット育休取得が増えれば、女性のキャリアの描き方も変わると思う

男性も女性も同じ期間で育休を交代に取得する社会になったら家族のあり方もかわる。
会社のあり方も変わる。まさに、男性も女性も能力次第で、女性の管理職も自然に増えていくだろう。

女性だけの長い育休や、女性だけの病児の呼び出しだからこそ、しかたなく、男女の格差も広がってしまうのだろう。

こうやって、男性も女性も同じだけ育児にコミットできる社会になれば、働き方も同じくで、いろんな選択肢が増える。

女性が出産しても会社も本人もキャリアの心配がない世界の実現もできる。


それは、経営者にとってもいいはず。能力だけで評価できる社会の実現。

そして、経営者のみなさん、ご存知ですか?

なんとなんとなんと!


男性社員の育休取得で最大補助金が72万円支払われる制度があります。しかも5日以上でも適用→https://t.co/udQvdwi27c

育児に対する温度感の差が夫婦関係の未来にマイナスの影響を与えることも大きいそうです。
ぜひ、会社にとっても、誰にとってもメリットしかない男性育休がもっと増えますように!






先日、英語で自社サービスについてプレゼンさせていただく機会がありました。

その時、冒頭の挨拶のすぐ後に、

Thank you for  sparing your
precious time with me.
(みなさまの、貴重な時間を共有させていただき、ありがとうございます)

と言うように、しかも、心を込めて(立ち姿でいうならば胸に手を当てて)いいなさい、と、指導されました。


===


1日の時間は24時間と決められていて、必ず誰しもが死に向かって生きていて、

多くの人は、充実した人生を送りたいと思っているはず。



でも、先日、

ある出来事があって、改めて気づかされたのは、

「時間の価値って、人それぞれ違うんだな」

ということ。


また、それぞれの置かれているシチュエーションでも違うのだと思う。

そして、それに対して、背景を配慮した上で、相手の時間の貴重さを推測して向き合うべきだな、と。

さらに、残念だけれども、貴重なものだからこそ、

時間の価値観があまりにも違う人たち同士は、お互いに違和感を感じることがあるかもしれない。


===

たとえば、


秘書を雇ったり、運転手を雇ったりしている経営者は、

それらを自分でやるより、自分の1時間あたりの価値より、秘書や運転手さんに力をかり、その分のお給料を支払いしたほうが、会社のためになる価値を生み出せるからと思っているだろうし

たとえ、その人が、自分のために、会食やアドバイスなどで、時間をつかってくれても、そうやって、その人がお金をかけ、捻出し、こつこつ時間貯金をした上での時間をシェアしてくれたのだ、と想いをくみ、感謝、恩返しすべきだと教えられたことがある。


===

他にも、気づいたのだが、たとえば、同じ人でも、そのシーンによって、時間の価値って違ってくる。
(そういえば、Uberは混雑時の値段は上がったりしてるけど)

ワーキングマザーの朝は戦争だろうし、

飛行機に遅れそうなときの数分はへんな汗が出るほど必死な時間だろうし、

テスト前の学生は、お金払ってでも、1時間でももっと勉強したい時もあるだろうし、

オリンピック陸上競技選手にとっては、その1分1秒も、お金に換算できないほどの大切なものだ。

なかなか簡単には行けない遠い場所に、わざわざいままで工夫し、捻出した時間をコツコツ貯金し行ったのであれば、素敵な時間、そこでしかできない充実したを時間を過ごしたいだろう。



なぜなら、それは、代替がきかず、簡単には取り戻せないからだ。

「もっと、充実した時間が過ごせたのに」

というおもいほど悔しいものはないだろう。それは時間の損失だけではなく、人生の後悔につながりかねないからだ。


時間の使い方、それを常にうまくいかせるのは、自分自身のはっきりした目的意識と、

ともに行動する人との価値観の共有が大切だ。


だからこそ、私は、仕事上でも、プライベートでも、

会いたいと思う人、これからも長くつき合いたいと思う人は、

「お互いの時間の価値が言わずとも分かる人」

ではないかと、ふと気づいた。

それは社会的に上とか下とかではなく、その気持ちを汲み取り合える人、真心のある人に自分の大切な時間を使いたいのではないかと。



時間と目標があれば、何でも成し遂げられる。

世の中で、唯一時間で買えないもの、それは時間と過去。

だからこそ、今日も一日、目標に向かって丁寧に生きていきたい。


【ちょっと宣伝】




■そんな気持ちをシェアして、社会に新しいインフラを作りたいと思う方
お互いの人生を最高のものにしていくこうと思う仲間を募集しています■




















以前、英語を猛勉強していたときに、

すごく好きで、心を動かされ、辞書を片手に何度も何度も文章を味あわせていただいた、

スティーブジョブスがスタンフォード大学の卒業生に向けた式辞


冒頭から、いま、3年後に、改めて見直してみると、以前よりも圧倒的に心を揺さぶられました。


特に、ジョブズがアップルを追われ、再び、自分の信念に基づいて、新しい事業に取り組むところ、

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私自身、3年前に私が英語の勉強をしていたとき、

いまの状況は、当時、まったく、予想していたものではありませんでした。

だから、ジョブズのスピーチも、感銘は受けていましたが、

いまの私は、様々な、挫折や、失敗を経て、もっともっと、リアルに、強く感じいる自分がいました。

===

いま、私は、

自分の信念に基づいて、

社会に必要だと思うこど、

難しいかもしれないけれども、すばらしいと思うこと、

愛情を注げる、やり甲斐を感じることを、

自分の事業として、「キッズライン」を、すばらしい仲間と、取り組んでいることにとても感謝しているからかもしれません。

===


スピーチ全体に関してですが、

ジョブスは、


■それほど裕福ではない両親が一生懸命ためたお金で大学に入れてもらうのだけれども、
通う価値が見いだせず辞めてしまったこと


そして、

■自分が心血注いで創り上げた会社を、追い出されてしまい、公然の失敗者となったこと


■膵臓がんと宣告され死に直面した経験


彼の人生の3大挫折と失敗の経験を、惜しげもなく彼の実体験と、彼の言葉で披露し、

それらが自分の人生にとって最もすばらしかった経験であることを話していました。



そして、

「自分の直感や信念に従って生きることが、人生で大切」

「他人の価値観や、周囲のこうあるべきということに従って生きるのは時間の無駄」

「今日が、毎日、人生の最後の日だと思って生きる」



つまり、自分の人生を、自分の信念に基づいて、自信をもって、後悔することなく生きよう

というメッセージ


おそらく、誰が聞いても、強く揺さぶられる箇所があり、

何度聞いても、新しい学びと発見がある、すばらしいスピーチなのだと思います。

以下、貼付けておきますので、ご興味のある方はぜひ!









今回の会社は、特に資金調達をしてないで、2年運営してきました。
それはそれは、必死ですが、計画をしっかりたて、おおよそその通り進めることが有り難いことに、割合できているので、平穏に運営してきた方なのかもしれません。


いままで調達しなかった理由としては、1回目の起業のときに、
あまりその本質がよくわかってなかったので、
後になって、その不可逆性に気づいて、何度も何度も、そのときの無知っぷりを恥じたことがあったからです。(特に事業に影響があったというわけではないと思っていますが、、、)

そして、いまの「キッズライン」は命を預かるサービスなので、
出資者や出資会社の状況がかわったりして、彼らと自分の優先順位がもしズレてやりにくくなると怖いな、
「安全」「安心」が優先されなくなると怖いと思ったからなんですけど。
(そこまで気にすることはないのかもしれませんが)


その他にもいろいろと理由がありますが、

比率の問題はさておき、「すばらしい出資者(協力者)は多い方が良い」というのは、すごくすごく、会社にとってプラスだと思っていて、それはいろんな意味で私も欲したり、努力したりしています。


===

2回目の起業の時、最初に資本政策について考えた時、迷いなく「川田さんに入ってほしいな」って思いました。

理由は、

DeNAのファウンダーだから実際の経験があるというのもそうでが、

女性経営者である、南場さんとうまくパートナーを組めたということ(女性経営者の扱いがうまそうと)あと、お会いしたときに知ったのですが、川田さんのお母様が、働く女性で、働く女性に対しての本質的なリスペクトがあること、こんな私の、そのありのままをとらえてくださること。

そして、川田さんの撮る写真が好みというのもあります(苦笑)

何よりも、いつも、感情的に安定し、フラットな意見をいってくださること。

起業家と、時にコンフリクトしがちなのが出資者の立場ではないか、と私は思っているところがあるのですが、川田さんには、状況的にもマインド的にも、そんな心配がまったく必要ない感じがしたのもあります。


飲みにいくと、川田さんはすぐ酔っぱらって、すぐ寝ちゃいますが、
一緒に食事をするのも楽しくて、
あう度自分が頭が良くなったような気がするのも、気持ちがいい時間です。


川田さんについて語り始めると、きりがなくなるのですが、川田さんのTwitterがすごく良かったので、引用させていただきます。


起業家については、


スタートアップのあるあるについては、


賢さについては、



そして、先行投資について、私はすごくここについて慎重すぎるところがあるので、いつも学ばせて(おこられています)もらっています。



とっても勉強になります。

川田さんは起業家のしたいことを絶対に否定しない、そして信じてくれるのも、褒めてくれるのも嬉しい。
アドバイスが上手で、あったかくて、パワーをくれる存在で、本当にいつも感謝してます。

いつも、思い出しては、もっと頑張ろう!
もっと会社の、サービスの本質的価値を上げようって思わせてくれる存在です。

以下のインタビューも大好きです。


メンターの役割は、メンティーに「われを忘れさせる」こと。「必死にビジネスをやって いくなかで、普通の人生の100回分くらいのつらさ、悲しみ、喜び、そういうものに揺さぶられて、成長し、したたかになっていけ。そして、”いつの間に か”、時の人になれ」と伝えるようにしています。


しびれます。

⇩  ⇩

https://mirai.doda.jp/series/interview/shogo-kawada/



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【関連リンク】

24時間いつでも本気の起業、社会を変える起業が学べるサロン
「女性起業家サロン」

https://synapse.am/contents/monthly/woman_kigyou_salon

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私の小さいときの夢の一つに、おばあちゃんになったら、

「株主総会で、毎回1問だけ質問する、おばあちゃんになりたい」


というのがありました。(厳しい質問というより、会社を元気づけるような質問で)


まだまだ、現役バリバリで仕事をしているので、その夢(?!)は遠く、
むしろ、出席させていただく側として頑張っております。



本日は、ノジマ社の第54回株主総会でした。

昨年、社外取締役に選出いただいた、ノジマ社

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おかげさまで、先ほど総会で再選いただき、引続き続投させていただく事になりました。



私の役割としては、女性マーケティング会社の創業・経営経験を活かした部分と、

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26歳で前職創業以来「女性が輝く社会の実現」を目指し、現在の育児支援ビジネスの経験も
含め女性活躍推進の観点からの提言と

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おかげさまで、女性社外取締役というのもマイナーの存在なので、取材も頂く事が多く、
ありがたいです。


ノジマ社は、「お客様の立場に立った接客」を心がけ、コンサルティングセールスのレベルアップに常に向上し、人材育成に力をいれていった結果、

売上高は4548億4200万円(前年比186.4%)
営業利益は145億9300万円(同225.5%)
経常利益は148億9200万円(同221.1%)
当期純利益は132億2600万円(同369.6%)

と、売上高、経常利益ともに過去最高になりました。


今年も、増配させていただき、上場以来ずっと配当も継続しています。
今後も、財務体質の強化と積極的な事業展開で、継続して安定した成長をしていく予定です。


本日ご参加いただいた株主の皆様ありがとうございました。
また、いつも、応援頂いている株主の皆様を始め、関係者の皆様、本当にありがとうございます。

どうぞ、引続きご支援頂ければと思います。


ノジマオンラインもどうぞ宜しくお願いいたします。
http://online.nojima.co.jp/



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