キッズライン社長 経沢香保子 blog

Category仕事力UP


17年ぶりにデジタルの手帳から紙の手帳に変えて、人生のスピードと密度が上がった気がします。
そんなことを、以下のコラムに書いたらすごく反響が大きくて


そして、最近始めたポットキャストでも、手帳について熱く語ってしまいました。
(無料で聞けますのでよろしければ、スマホから今すぐダウンロードしてみてください)


一番感動したのは「手書きのパワー」です。

なんでもパソコンやスマホにメモしてましたが、自分の手で書いて、そして、それを見返すことでなんだかパワーが湧いてきて、

「どんな課題も解決できる」そんな気持ちになります。

2017-09-09-13-17-44

実は私の秘書が「手帳マニア」で、いろいろと教えてくれるのですが、

「課題解決なら、京大式ノートがいいですよ」といわれ、さっそく、京大式と早速関連書籍を購入


上記の使い方が書いてある本はこちら。私はキンドルで買って必要箇所だけさっと読んで

知的生産の技術 (岩波新書)
梅棹 忠夫
岩波書店
1969-07-21


さっそく、いま、解決したいいろいろな課題について書き込んで、思いついたことなど書き添えていくという土曜日の過ごし方をしています。

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人生は、どれだけ自分で高い目標設定できるかで、たどり着ける場所が変わっていくと実感している。

その目標を、上手に課題に分解し、一つ一つ乗り越えていくの連続だけれども、単純に愚直に一つ一つより、関連する山をうまく一気に越えるとか、組み合わせたり、分解したり、相乗効果をもたらしたり、そんなために「京大式」って使えそう。


もともと、割と頭の中にあるイメージを実現する力や目標を達成する力は強い方だと思うのだけれども、

いま、めざしている山はやはり大きいから、しっかり、因数分解し、楽しみながら乗り越えて一度きりの人生を最高のものにしたい。


何よりも、日本にベビーシッター文化を広めるために、コツコツコツコツ、これからも頑張っていきたいと思います。ぜひ、応援していただければ嬉しいです。

いま、ちょうど、以下のクラウドファンディング、残り12日でここまできました。
もし、参加が、難しくても、以下のURLクリックしていただき、涙無くしては見れない、冒頭の動画だけでも御覧ください!





>リーダーにとって本当のプライドはただ一つ。
>それは結果を出すことです。


宋文洲さんのメルマガがいつも勉強になるのですが、
今日はとりわけ深く共感・感動しました。

TOPとTOPじゃない人の違い
名ばかりリーダーと真のリーダーの違いは、

結果に対してのみ生きていくことに
腹をくくれているかどうか


>世の中にいろいろなリーダーが居ますが、
>私が体験したベンチャー企業社長というリーダーは
>単なる一つの仕事に過ぎません。

>外では顧客と株主に気を遣い、
>中では社員に気を遣う辛い仕事なのです。
>唯一のご褒美は結果を出す時の達成感なのです。

>信念を持ち、製品と組織を作って自立し続けることが
>ベンチャー企業の最初の難関です。

>言っておきますが、
>人さまに助けていただくことがあっても
>それは運にすぎず、
>誰かに頼る気持ちこそベンチャー企業の命取りになります。
>銀行や行政も当然ですが、
>先輩も家族も頼ってはなりません。


>部下を従わせて
>肩で風を切りながら闊歩するリーダーを見ていつも思うのです。
>「この人は苦しい経験をしていない」と。



私は、社長という道を選んで、
周囲のありがたさも心底わかりましたが、
何よりも自分が本当に自立した生き方をするということを
叩き込まれ、学ばされている気がします。


あまちゃんで苦境に立たされると、
なんとなく運に恵まれ救われてきた私にとっては、

結果をコンスタントに出し続けないと生きていけない
周囲を養えない、お世話になった人のすべての信用を失う

だから結果だけは何があっても出さなくてはいけない
そんな、12年間は、
時に、つらく厳しく感じることもありましたが、

逃げられないというこの環境によって、
成長させられた部分が大きいのだと実感しています。


そして、この道で、
どこまで自分が成長できるのか、
どこまで自分のできることが増えるのか

まだまだ小さい私は、挑戦し続けたいと
とても楽しみでもあります。


==

すごくメルマガの内容が素晴らしかったので、
全文を掲載させていただきます。

ご興味のある方はご覧ください。

===

1.論長論短 No.167
リーダーという職人
宋 文洲

先日、福岡市の要請に応じてベンチャー起業を目指す若者に講演しました。もうこのような講演を断ってきたのですが、妻が福岡の出身なので妻を育ててくれた恩返しに一日をかけて行って参りました。

動機がいい加減ではありますが、開演の数時間前に会場近くの公園に到着し、気持ちの整理をしてみました。人影が疎らな平和な午後の公園を眺めながら、なぜか急に自分の創業初期を思い出して涙が出そうになりました。

そういえば創業最初の数年間はよく一人で公園に行き悩みにふけりました。今思えば些細なことですが、大学院を出たばかりの青年にとって企業のあらゆることが未知のことなので不安との戦いでした。

私自身は社長だからといって偉いと思ったことがありません。なぜならば創業は一人から始めたからです。自分以外は誰も居ないからです。やがて一人目を雇うのですが、社員のいない会社に就職する人だって大変勇気が必要です。彼は行くところがないから仕方がなく私のところに就職したのです。我慢している相手に私が偉い気分になれるわけもありません。

2人目、3人目、30人目の社員を雇っても偉そうになる気分にはなれませんでした。それぞれに給料を払い、それぞれに気持ち良く仕事してもらいたいから気遣いだけでも大変です。ベンチャーなので信用も顧客基盤もないのでどのくらい売れるかの読みは殆どありません。社員を雇うことは賭けに近いのです。

今だから言えますが、エリートコースの教育を歩んできた私から見れば、最初の社員達はそれまでの同級生に居ないタイプの人ばかりです。その彼達を大事にしないと会社が成り立たないので彼らに舐められても我慢するしかありませんでした。一方、外では、同級生達が勤める会社に営業に行きますが、大切なお客様になり得るので精いっぱい気を遣いました。

中でも外でも、本来普通の人生を歩めばここまで頭を下げて気を遣う必要のないことばかりしていました。そんな自分に何がご褒美になるでしょうか。それは日に日に自分の企業が成り立つ成長なのです。

最初の契約をもらった時、先祖にお礼を言いました。注文をくれたお客さんではなかったことを今正直に白状します。それだけ長い時間をかけて祈る気分でやりました。そして製品が業界で有名になって最初の代理店契約を結んだ時、一人で部屋の壁に向かって叫びました。何を叫んだかは忘れましたが、たぶん「お前はよくやったぞ」と自分を褒めたと思います。

信念を持ち、製品と組織を作って自立し続けることがベンチャー企業の最初の難関です。言っておきますが、人さまに助けていただくことがあってもそれは運にすぎず、誰かに頼る気持ちこそベンチャー企業の命取りになります。銀行や行政も当然ですが、先輩も家族も頼ってはなりません。

世の中にいろいろなリーダーが居ますが、私が体験したベンチャー企業社長というリーダーは単なる一つの仕事に過ぎません。外では顧客と株主に気を遣い、中では社員に気を遣う辛い仕事なのです。唯一のご褒美は結果を出す時の達成感なのです。

部下を従わせて肩で風を切りながら闊歩するリーダーを見ていつも思うのです。
「この人は苦しい経験をしていない」と。

話を冒頭の講演に戻しますが、来場の方々にベンチャーを起業する心得を3つほど申し上げました。

(1)プライドを持たず他人様のやらないことをやる。
(2)儲かることよりも自立することをまず目指す。
(3)夢を追うよりもまず手頃の目標を確実に実現させる。

リーダーは偉い人ではありません。
組織を使って結果を出す職人です。
リーダーにとって本当のプライドはただ一つ。
それは結果を出すことです。


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おわり━━━


いつも順風満帆なときばかりではない、

誰しも人生も仕事も、
なんだか、うまくいかないときがある。


新しい方向性を試してみても、
新たな改革をしてみるもの、
いろいろと努力しているつもりなのに、
なんだか思ったほど、現状が改善しないことがある。


そんなときは、

1ミリでも1ミリでもよくなると思うことを
「改善」となるであろうことをたゆまず積み上げると同時に、

もっともっと、
「問いかける姿勢も大切。


なぜ、うまく行かないのか?
なぜ、混沌としているのか?
なぜ、あまり動きがないのか?


自分以外のところに原因を見つけようとしてないか?
自分が気づけていない問題を見逃してないか?


きっと気づくべき点を気づけてないから、
乗り越えるべきことを乗り越えてないから、
全ての策が功を奏しないこともある。


実は、
誰もが陥るワナにはまっていたり、
自分の弱点が露呈されていたり、

そんなときの対処法を学ぶときでもある。


自分に問いかけてみる。

「今までを振り返ってどうだったか?」
「自分を客観的に見つめてどう思うか?」
「引き続き同じ状態でいいのか?」


ただ、ここで問題の本質に気づけたり、
自己改革ができると、

これから一気に成長できるときでもある。


うまく行っているときよりも、
うまく行かなくて苦しいときのうほうが、
自分が成長すべき宝が詰まっているとき。


人生を振り返ってみると、
苦しいときが一番の成長期だったように思います。


うまく行かないときこそ、自分に問いかける。

うまく行かないときこそ、
思考・感情・創造力・行動を総動員する。
自分の底力をだす。

うまくいかないときは、自分を養うとき、成長させるとき。
 


あせらず、時間をかけてでも、
体質を改善させて、より強固なものを創るとき。

さあ、月曜日からも頑張ります!!


いま、どうしても成し遂げたいことがあって、
そうとう必死です。

(必死なときでも、あまりそうは見えないとよく言われますが・・あせる・)


絶対に絶対に何かを成し遂げなければならないとき、
いろんな感情が沸き起こってきたりしますが、
つねに冷静にフラットで、でも、情熱的でなければならず、

大切な意識の持ち方があるように思います。


そんなことをつれづれに。。。


まず、

サバイバルに大切な事は、
よく考える事、工夫する事、行動する事、諦めない事。
(『自殺島』より)



あと、期日が迫ってきたりすると、
あのとき、こうすればよかったとか、
思いついたりしてしまうものですが、


過去に、「もしも・・・あのとき、こうだったら、あーだったら、
と、たられば」を夢想してしまうものですが、
それでは、何も起きない。

「もしも」が起きるのは、未来だけなのだ。
(『自殺島』より)


つまり、毎日がスタートの日と考え、
足元のベストを尽くし続けること。


そして、とにかく目標はまず一点に集中すること。


そして、そのためには、うまくいってないことを気にせず、
うまくいっていることをもっともっと伸ばすことを考える。

うまくいってないことに目を向けたり悔いたり、
ちょっとした逆風にいちいちビクビクしたり、
ネガティブな人の意見にひきづられると、
イマジネーション、想像、創造の力がそがれてしまうもの。


目標を明確に定めたら、
こういうときこそ、運のいい人ポジティブな人と、
行動することが大切。


もしくは、リーダーがそのような空気をつくるよう
そして、参加者みんながそのように思えるように考え抜く、配慮する。


そして、手法は、
何よりも先輩に学ぶ、先人に学ぶ、歴史に学ぶ。

(単なるポジティブな感情では確率が下がってしまう。
理論的にポジティブであること)



途中のプロセスでおきうる問題は、
ほぼ過去と一緒のことだと思います。


その上で、

自分の良心に従い、
自分で考えてたどり着いた「自分の答え」

を信じて突き進むこと。


誰かのアドバイスや誰かの答えの集合体には、
画期的なものや、
突破できる大きなエネルギーにすることはできない。



それから、仲間の存在は本当に大切ビックリマーク


リーダーが、強いリーダーシップをもって、
みんなが惑ったりせず、自分たちの力を信じて、

ひとりひとりがそれぞれの持分で、リーダーになり、
最大の創造力とエネルギーを発揮できるよう、

そして、それを 「最強のチームワーク」 にとりまとめて、
絶対に、成功に導きたいです。





仕事においては創造力、想像力が大切ですが、
それは、何もクリエイティブ的なことだけではなく、

日々の仕事の進め方においても、
お客様や社内でよい人間関係を構築したり、

会社が存続する上で、必要不可欠な
「信用・安心」を維持したり強めたりするのに

相手の立場に立って考える想像力

が、何よりも大切だと思います。


==

たとえば、信用を失うきっかけになる場合が多い、
「クレームやミス」

これは、

相手への配慮、現状把握や想像力が欠けて

発生する場合がほとんどで、

さらに、不適切だったり遅い対応によって、
その不信が拡大して大きな信用を失う

というマイナスのサイクルに入り、
最悪の場合は、
失ってはならない生命線を失ってしまうことにすら
なると思います。


これは、発生させないことはもとよりですが、
そうなりそうなときに、いかに察知して、
早急に誠実な対応ができるかどうか
というのはすごく重要だと思います。


若手の場合や経験が少ない場合は、
まずは、とにかく早く上司に相談するということなのでしょうが、
(上司も怒らないで冷静に情報収集できることも大切ですし)


上司が部下を指導する場合や
経験が少ないビジネスパーソンの場合、

以下のようなありがちな状況に
陥らないように気をつけておくといいのではないかと
まとめてみました。


■相手は、クレームとしていっていたり、
もしくは相手は怒っているのに、
こちら側が、そうと感じずにスルーしてしまっているのではないか。

■自分で対処できる、と過信してしまい、初速が遅れてしまったり、
不十分な対応のまま禍根を残しているのではないか。

■上司に報告したいけど、ちょっとしたことなのかもしれないし、
何よりも上司が忙しそうなので
話しかけずらいため情報がこないのではないか。

■ミス、失敗として受け止めたくないという防衛本能により
なんとなく言わずにいる可能性はないか。


上司も部下の仕事が、なんとなくうまく進んでないなー
と違和感をもったら、すぐに、
具体的な状況を、フラットにヒアリングしてあげる
機会を持つことが大切ですし、


部下のほうは、常日頃の仕事の進め方として、
ちょっとしたことでも、気になったことがあれば上司に報告したり、
確認したりすることによって、防げると同時に、
自分のスキルも上がっていくと思います。


いずれにせよ、物事をみるときは、

・フラットに、ニュートラルにみること
・相手の立場になって想像すること


実地の経験によって、相手への推測力や対応力というのが
あがる場合も多いです。

若いうちは特に、経験不足のうちは
常に察知する力、状況を客観的に確認する努力を
意識することが大切ですね。



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