キッズライン社長 経沢香保子 blog

Category■キッズライン(KIDSLINE)


夏休みになって、娘は毎日楽しそうに学童に通っています。

今朝、学童に送る時、歩きながら、クイズを出されました

娘:「ママー冷蔵庫に入っている動物ってなにかしってる?」

私:「うーーーん、、、、、れ・い・ぞ・う・こ!!  あ、ゾウだ!」

娘:「あたり!」

などなど、最近クイズ攻めです。(汗)

そんな、娘の自由研究に頭を悩ませてるとき、娘は、毎日こんなのをつくっているので、

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いっそのこと「動物園をつくっちゃえばー??」などなど、多少のアイディアはでたものの
どうすればいいかなーと、同じ小学生を持つスタッフに相談したところ



工作の得意なシッターさんに自由研究のアイディアなどを出し

てもらいサポート中に助けてもらえたら・・・というご相談したら

色々とアイディアを出してくださった上に、

なんと工作の材料なども用意してくださったという神対応。

(もちろん材料費は負担しました!)


昨日1日で素敵な作品を一緒に完成させてくださいました!


働いていると宿題や自由研究をじっくり付き合う時間が

なかなか持てないと悩む方も多いと思いますが、


もはやキッズラインのサポーターさんは子供預かりだけではないなー

と手前味噌ながら一人感激しておりました。


この感動体験をみなさまにも!


と、さすが、聖子さん!


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というわけで、以下のようなサポーターさんがいるそうです。









他にも相談に乗ってくださるサポーターさんがいるそうです

ぜひ、キッズラインから 図工 工作 などで検索してみてください!


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■1時間1000円〜即日予約手配可能なオンラインベビーシッター『キッズライン』
https://kidsline.me/

キッズラインとは→https://kidsline.me/about/service


■本気で社会を変える起業家の集い『女性起業家サロン』
https://synapse.am/contents/monthly/woman_kigyou_salon


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「ベビーシッターって実際どうなの?」

なんだか、ドラマとかだとあまり良いイメージがなかったり(涙)
高いとか、怖いとか、預ける罪悪感があるとか、

かなり、誤解があるので、では、「実際に利用されている方のインタビュー企画をしよう」ということで、スタートした、キッズラインマガジン

おかげさまで大変好評です。

特に、以下のインタビューはかなり反響があり、


ご本人のブログにも

上記の、宮本アサギさんは、以下こんな記事も書いてくださった事があり、、、


>保育園や幼稚園に預けるのが嫌!という人はあまりいないと思うのです。
>でもシッターとなると、どうも心理的ハードルが高いようですね。
>「なんかあったら困る」と思っている方が多いようです。

>でも、、、、、、


http://ameblo.jp/asagiblog/entry-12117663529.html

■ベビーシッターの探しかたと預ける勇気)

おかげさまで、復職準備カフェは、続々とお申込が・・・




ほかにも、ご主人が海外赴任で、実家は遠方。だけどフルタイムでバリバリ活躍する加藤さんのインタビューや


富士通でSEとして活躍する勝間さんのインタビューも


もちろん、自分らしい人生との両立も然りですが、

夫婦が仲良くするためのベビーシッターと言ってくださるととっても嬉しいです。



子供とベビーシッターさんが密室で怖いという方はこういう入り口も


おかげさまで、日に日に口コミで登録者のかたが増加しており、嬉しい悲鳴を上げています。

そして、いまなら、キッズライン会員登録すると、オイシックスのこちらが先着無料でプレゼント中です。

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いまなら会員登録先着500名さまにプレゼントキャンペーン実施中です。
ぜひ、この機会に!

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女子大生ベビーシッターという存在。

日本ではまだ珍しい存在ながらも、親御様からひっぱりだこの彼女たち。

キッズラインの講座に参加して、現役女子大生ベビーシッターとして活動中のせいらさんですが、有名外資メーカーへの就職が決まったそう。
就活の面接では、ベビーシッター経験の話しかしなかったというほど、ベビーシッターの経験が役に立ったそうです。

ワーキングマザーのリアルな姿から学んだ体験が、就活の面接の場でも活きたそうです。

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「多くのワーキングマザーの方と出会ったことで、将来を真剣に考えるようになったり、最前線で活躍するお母様から就活のアドバイスをいただいたりと、大好きな子どもに関わりつつ、多くのことを学ばせていただきました」とのこと。

「そして、自分の中での当たり前は他の人にとっての当たり前ではないという大切なことも実体験をもって腹落ちし、それらの体験や学びを面接の場で話すことで、面接官の方にも私という人間を知ってもらい、納得してもらえたのではないか」と語るせいらさん。


そんなせいらさんも参加した、女子大生ベビーシッター講座 第5期を夏季限定で開催することが決定しました!

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公開開始直後ですが、定員になると締め切ってしまう人気講座となるので、ご興味がある方はなるべくお早めにお申込くださいね。

(女子大生講座という名前ですが、男子学生も歓迎です!)

以下詳細となります。


◼︎女子大生対象・受講無料の「ベビーシッター資格認定講座」第5期


開催日: 2016年8月25日(木)、26日(金) 13:00〜18:00
開催地:六本木駅 徒歩3分 株式会社カラーズ

◼︎詳細、お申込は以下のページから行えます

https://kidsline.me/sitters/welcome_college

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キッズラインは、7/28より宅配サービスOisixさんと忙しいママを助ける
限定キャンペーンを開始いたしました!

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なんと、20分でおうちごはんが2品作れる♪大人気の「KitOisix」(通常2人前1,180円相当)を
キッズラインの会員様限定で先着500名さまにプレゼントしてくださるという
太っ腹なキャンペーン!



夏休みも始まり、毎日の献立がマンネリしてきた...
シッターさんとお子様のご飯を用意って大変...
少しでもご飯作りの時間を減らして、子供と遊んであげたい!
Kit Oisix興味があったけど、まだ利用したことがない...


一つでも当てはまった方がいらっしゃいましたら
キッズラインにご登録の上、ぜひキャンペーンにご参加ください! 

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「Kit Oisix」ってナニ?
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時間のかかる下処理の済んだ野菜、肉や魚、調味料を必要な分だけレシピとセットで
お届けする献立キットです。

●好きなメニューを選ぶだけ♪献立を考える必要がなくなる!
●プロのレシピだから味もバッチリ!献立のマンネリ化ももなくなる!
●Oisixのこだわり食材を使える!

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今回お届けするメニューは?
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■主菜
ジューシーそぼろと野菜のビビンバ

■副菜
小ねぎとのり、豆腐の韓国風スープ

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野菜たっぷりで、お子様が大好きな味付けだと思うので
お母さんも嬉しいですね。

 
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お申込みは、まずはキッズラインにログインしてください。
ログイン後、キッズラインのTOPページに表示される下記バナーをクリックください!
応募画面に推移します。

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※注文フォームに支払方法選択がございます。
こちらには必ず「コンビニ払い」をご選択ください。
お支払いは発生いたしませんので、ご安心くださいませ。


適用条件 
・キッズラインにご登録されている方
・Oisixを初めてご利用される方
・本キャンペーンは8月末までですが、人数が500名に達した場合、キャンペーンは終了となります。



なお、7月28日配達分のOisixのプレママ&ママコースを
注文されている方には、キッズラインの特別クーポンと
特性マグネットを同梱させていただいておりますのでお見逃しなく!
ピンクでかわいいので、ぜひ冷蔵庫などに貼ってくださいね♡


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一般的に、育児と仕事を両立したい女性が、気にしがちなのが

「育休はどれくらいとれるのか?」「復職はできるのか?」


だと思う。



でも、実際に、我々が、育児と仕事を軽やかに両立している女性にインタビューしたときにわかった事がある。


それは、彼女達が出産後に両立するために目指していたポジションは、


なんと、マネージメント職だった。


たとえば、サイバーエージェントの広報として創業から活躍してきた上村さんは以下のように語っていた。


上記インタビューの中で、

子どもがいる女性ほど、マネジメント職にチャレンジすべき。


出産前はプレイヤーとしてのアウトプットを求められる比重の高い仕事をしていました。
出産後は自ら希望して、マネジメント職に転向
しています。

というのも、時短勤務となり物理的な時間の制約が加わると、
一人で成果を追うよりも、チームで成果を上げる方が、
より自身のパフォーマンスを上げられるのではないかと考えたから
です。

実際にマネジメント職に就いてみて気が付いたことは、
会社にいる時間の長さはあまり問題ではなく、
たとえ短い時間であってもメンバーとの信頼関係を築ける方法が
いくらでもあるということです。




また、大手企業の役員を兼務しながらみずから起業もしている宗次さんは、

上記インタビューの中で、

私自身、若いうちはプレイヤーとして、連日遅い時間まで働くこともありましたが、
管理職になったらもっと自分で時間をコントロールできるようになるのではないかと考え、
出産前にできる限り早く柔軟なポジションに就けるようにと努力しました。


そうすれば出産後、時間的制約がある中でも、
やりがいを持って働き続けることができる
のではないかと考えたからです。

と答えていらっしいました。


もちろん、人によってキャリアの選択肢はさまざまだけれども、

管理職になって時空を超える仕事をすれば、育児と仕事が両立できる

という視点は、女性にとって、一つ大きな選択肢になるではないか思います。


とはいえ、先日、日経新聞の記事で、新入社員意識調査結果によると、

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女性が管理職を目指さない理由の一番に「仕事と育児の両立が出来なくなる」と考えている人が多いという記事が。


でも、実際は違って生きているのだと思う。

ネット環境や在宅ワーク等が徐々に認められ働きやすくなってきた今、

仕事は時間ではなく成果

という本質が、追求されると、いまの女性活躍推進の追い風のなか、女性の生きる選択肢も増えるように思いました。


この記事が、悩める女性、一人でも多くの新卒女子に届けば良いなって思います。


ちなみに、以下の記事も参考にされてみてください。





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