昨日すごくすごく嬉しいことがありました!
それは、以下のブログを発見したからです。
knk@knk0719流行りのKIDSLINEをしてきました!
2016/05/28 14:31:24
飛ぶ鳥落とす勢いの、“KIDSLINE”をサポーターとして利用して、思ったこと。 - KNK Blog https://t.co/2YoS9wpWK0
上記のTwitterをみつけて、プロフィールを拝見させていただいたら、
関西の保育士さんのようで、キッズラインに登録して働くまでの詳細のプロセスを
ブログにまとめてくださいました。
ぜひぜひ、読んでいただきたいのですが、
嬉しいところ、一部抜粋させていただきます。
サポートスタッフもエンジニアもめっちゃ頑張っているので本当に嬉しいです。
そして、とにかく、いまのサービスはシステムだけではなく、サービスも大切、
シッターさんの採用も命です。
いかに素敵なシッターさんにご協力頂くか、働きやすいか、モチベーションが高まるか、
数えきれないほどの議論を重ね、工夫をしているので、
実際に働いてくださっていってもらった以下のコメントに涙が出そうになりました。
保育士の方の待遇問題がクローズアップされる昨今ですが、
「働きやすい」「がんばりが認められる」「報酬がきちんとしている」「学べる」「ストレスがない」など、当たり前のことかとは思いますが、難しいところもあり、アイディア、発想を実行して、一つ一つ改善していきたいと思っています。
なので、「シッターさん」と「親御さん」のコミュニケーションもしやすいように、
アプリの開発にもすごくこだわりをもって取り組みました。
すると、そこも気づいてくださって、
嬉しすぎます。 ヾ(=^▽^=)ノ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
私たち、キッズラインは、対外的にわかりやすく「ママと子供を笑顔に」と言っていますが、
それは、イコール、働いている、「サポーターさんが笑顔でやり甲斐をもって働くこと」
が実現されることだと思っています。
保育者側にストレスがあれば、それは、お客様、お母様やお子様に伝わってしまうので。
本当に嬉しいブログでした。
ママ、パパ、お子さん、シッターさん、そして採用する社員も、開発する社員も、お客様対応する社員も、
キッズラインは、シェアリングエコノミー、関わる人すべてがハッピーになるように、これからも、地道に真剣に頑張っていきたいと思います。
シッターさんも随時募集中なので、ぜひぜひ、お気軽にご応募頂くと同時に、
多くの方に広めていただければ嬉しいです。
(採用のプロセスは、いただいたエントリー内容に従って、お住まいの地域や経験等によっても変わってくる場合がありますので、あらかじめご了承下さい)
■エントリーはこちらからお気軽に
https://kidsline.me/sitters/welcome
■お試しシッティングでトレーニングサポートをしてくださるママトレーナーも募集中です。
https://kidsline.me/curations/trainer-recruitment
■社会インフラになるような開発を手がけたいエンジニア・デザイナーも募集中です。
http://colorsinc.me/#wanted