キッズライン社長 経沢香保子 blog

Tag女性起業家


先日、現リクルート社長の峰岸さんの講演に。

IMG_7303

私は新卒でリクルート。いわゆるリク軍といわれる、バリバリの戦闘部の営業出身です。(たぶん、頭脳部は、じげんの平尾丈社長とか、けんすうさんとか、元コロプラの千葉さんかと思われる)

在籍も短いので、いわゆる新規事業の創出にリクルート時代に携わった経験があるのではないけれど(のちに楽天で新規事業をいくつかと、前職時代はT社株を上場前から所有していただいた繋がりという意味では無理やり関連させたりして…)

峰岸さんが、リクルートが新規事業を生み出せるのは、経営がコミットしてるから、とおっしゃっていてすごく腑に落ちた。

具体的には、ビジネスプランコンテストは毎日応募を受け付けていて、毎月1回審査会を開催、全社員エントリー可能なだけではなく、社外参加もオッケーにしていて、経営陣のコミットとしては、毎年1つ以上は必ず事業化するということ。

IMG_7316

過去には、経営陣が提出された新規事業のプランを、あーだのこーだの上からいい始めると、どれも実現させれないような圧力も働いてしまったりして、新規事業が生まれない時期があったそう。

そこから、「年に一つ以上は必ず事業化する」と経営陣がコミットと変化させるとともに、戦略ではなく、人に賭けると決めたそうで、マーケット云々ばかりではなく、可能性があると思うなら、本気でやりたい人に任せ、事業化決定後はそのリーダーは強制異動にしているそう。

IMG_7320


いままで、「ゼクシィ」「ホットペッパー」「R25」「受験サプリ」などを、社内の新規事業プランコンテストから生み出してきたリクルートならでは、そうやって健全な新陳代謝を起こしていくのだという強い意思が峰岸社長から伝わってきました。

ちなみに、リクルートはリクルート事件があって、創業者が退任したあと、サラリーマン経営陣が経営の舵取りを。

その頃に、不動産バブル崩壊で負の遺産となった借金1兆円も、サラリーマン経営陣が中心となり全社をあげて12年で完済、そうやって、乗り越えて来た、乗り越えるしかなかったという、トップ人材の強さも兼ね備えているのだなと。

そういえば、私の入社(採用面接)の頃も1兆円借金は話題になっていて(返済途中だったから、入社時にネガティブ要因に思う人もいるらしく)、人事の担当者は「むしろ順調に返しすぎて、銀行は利子が欲しいからゆっくり返してっていう」と誇らしげに言ってました。借金1兆円でもポジティブ!

「組織の健全な新陳代謝は必須だし、起業する人はしてもらって構わない、それが自然」
と、
改めて人材企業リクルート、最強サラリーマン軍団の凄みを見せつけられた気がします。

売り上げももうすぐ2兆円突破、と。

IMG_7306


自分が卒業した会社が社会にどんどん旋風を巻き起こしていると、勝手に誇らしく感じてしまいます。

私の場合は、経験した全ての会社が、入社時は未上場でその後上場しています(リクルート、楽天、トレンダーズ)

本当に組織やチームに恵まれてきたという感謝とともに、成長する会社に所属できているのは私個人の成長にも大きくつながったと思い、ありがたきビジネスパーソン人生です。だからこそ、社会に新しい価値を創出しつづけなければと強く思います。


そんなリクルート新卒時代の経験を以前、ブログに↓


新規事業のプレゼンの時には、プレゼンテーション能力を高めるとプラス。プレゼンコンテストLaunchPadで優勝した時、役立った本をブログにまとめ↓


続けるには、継続的な情報収集と、仲間の存在。起業に役立つ情報シェアや仲間のシェアを「女性起業家サロン」で行なっています。

58


気軽に、無料で聞ける、元気になる音源podcastもやっています。

32


そういえば、投資家目線も重要で、最近、めっちゃ事業創出に勉強になったなと思う #Voicy ネットラジオは以下2つでした。ベンチャー投資家Kさんと、フリークアウト元社長のさとうゆうすけさんの番組↓





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


先日、ある28歳の女性がこう言っていた、

「最後の就職氷河期だった私は、自立したかったし、稼ぎたかったし、女性管理職を目指してた。
でも、結婚予定の旦那様が、不規則勤務なので、考えがかわった。保育園は期待できないし、女性管理職は選ばないかも…」

(ちょっとニュアンス違ってたらごめんなさい)

え〜〜すごく勿体無い! 

私はそう感じた。

自分のやりたいことは、マネージャより実現できるのがプレイヤーだ。チーム運営より、個人で追求したいことがあるとか、そういう理由で女性管理職になりたくないというのはわかる。

でも、育児支援が期待できないから、女性管理職を諦める。という、発想はもったいなすぎる。

そう私が思う理由は2つある。

一つは、育児支援は年々進化していると思うからだ。

私は小さいころ、鍵っ子や保育園は少数派だった。紙おむつだって、便利な育児グッズだって堂々と利用するのをはばかられる時代があったという。

でも、いまや保育園は当然になって来たし、男性の協力だって、会社の支援だって、期待できるようになって来た。

もちろん、いまのワーママは大変かもしれないけど、少なくともこの5年10年でみれば劇的な進化だと思う。

そして、この先の改善はほぼほぼ期待できるトレンドだ。

少子化対策、女性活躍は、多くの人が賛同し、ポジティブな活動が増加中だから。個人個人の育児ニーズに合わせた育児手段として、ベビーシッターだって、広まっていくだろう。

二つ目は、これからますます人生で大事なのは「自分のやりたいことに挑戦する」時代、いや、さらには、挑戦しやすい時代になると思うからだ。

やった後悔より、やらなかった後悔の方が大きい
と以前のBOSSが言っていたが、まさにその通りだと思う。

そればかりでなく、どんどん社会整備や環境が整ってきて、機械化やAIが進化すれば、画一的な労働が減り、一人一人がやりたいことが追求しやすく、そういう意味では、本質的に一人一人が輝く時代に向かって流れ始めていると推測される。

だからこそ、やりたいことはやった方がいいし、さらに言うなれば、やりたいことは早く着手したほうがいいのだ。

確かに、自分のやりたいことが少数派のとき、挑戦するのは周囲が厄介だ。でも、少数派のうちにスタートするからこそ、自分のイメージしやすいものが作れるし、はたからみたら成功しやすいのだ。

みんなが始めてからでは遅い、みんながくればパターン化されてしまうので自由に作り上げることもしにくくなる。

女性管理職を目指すなら、まさに今がチャンスなのだ。

まだまだ少数だし、国も会社も増やそうとしているという後押しだってある。まだ決まったパターンがない、自分が好きなように作り上げることだってできるのだ。


いまから約18年前、私は26歳で起業した。経験もないのに、女性で起業してもうまくいかないよと言われたけど、起業してみたら、逆に、少数派という理由で「女性起業家」としてたくさん取り上ていただき、そのあとの仕事はすごくやりやすかった。

今のキッズラインも起業する前は「ベビーシッターは日本では広まらないでしょ」と散々言われたが、実際にやってみれば、困っている人、必要としている人はたくさんいたのだ。

頭で考えるより、人生は、やってみないとわからないことだらけだ。

時代は変わる。流れは変わる。そして、環境はいくらでも自分の工夫と意思で変えられる

だから、やりたいことを大事にしよう。
そして、やりたいことはできるだけ早く着手しよう。
それが、自分らしい人生を送るための近道だと思う。





02




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

ご本人に許可をいただいたわけではなく、勝手な個人見解で書いてますが、

LINEの田端さんが退職

びっくり仰天したのは私だけではないようで、ネットでも話題になり、2階建まとめまで!


私は、運営する 女性起業家サロンに対談ゲストで来ていただいたり、

10


箕輪さんと三人で対談させていただいたりで、いろいろとお世話になって…

47


2017-10-28-10-41-05

会社と個人のバランスをとりながら、活躍に活躍されていて、

そんな田端さん、LINE退職?!

だって、ライブドア事件の前に入社してて…

事件で退職者が続出する中「こんな経験できるなんてチャンス」「上がいなくなるから偉くなるチャンス」「会社に恩うるタイミング」そんな風におっしゃってたと私は思っていて、

それほどまでの、荒波くぐり抜けて、偉くなって、独自のポジション作って、辞める決断ってかっこいいな、と。

普通に発想すると、「成果出たから、辞めるのもったいない」になりがち。

でも、個人が既得権益的発想になると、いろんな未来の可能性を捨てることになりますからね。

一番いいときに次に乗り換えるっていうのは、投資的発想としてみたら正解のことも多いですし、大きなものを捨てたとき、次のあらゆる可能性を得られるんですものね。

もったいないと所有し続けること自体が、未来の可能性を捨てるというリスクも孕んでるのかなと、予定調和でまともにやっていたら輝けない時代になったのかなと、このニュースでふと考えさせられました。

田端さん、ご卒業決定おめでとうございます。さらに次の会社での大活躍、すごくすごく楽しみ、風の噂で推測するに、すごいセンスの決断、めちゃめちゃ何かが起こりそう…

私もゼロから起業して、15年以上心血注いで作り上げた、上場企業の社長を思い切ってやめたからこそ、今のキッズラインというやりがいのある仕事に巡り会えたと思います。

志は同じだけど、まったく違うアプローチや試行錯誤経験が、人生のリニューアル、バージョンアップにつながっていて、すごくいい個人の成長にもなってるな、と。起業家としては、社会に貢献できるようにしっかりがんばりたいと思います。


田端さんも対談ゲストに来てくださった、毎月のリアルイベントとオンラインでの情報発信、本気で社会を変える起業家を生み出すサロンはこちらです。


02

ラジオのようなpodcastやってます!








このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


最初、ちょっと難しかった音声入力
ちょっとずつコツを掴んでハマってきています(^∀^)

音声入力、はじめてみよう! と思ったのは、けんすうさんの以下の記事でした。

音声入力でどのようにブログを書いているのか
https://note.mu/kensuu/n/n9990e1e625cd


そのあと「音声入力の方がテキスト入力より3倍効率が良い」とフィードで目にしたたので、以下の記事をググって自分のPCとスマホに設定

Google音声入力が便利すぎる!?Googleドキュメント無料ソフトの使い方【パソコン、スマホ】
http://www.blog-support.com/entry/2017/06/05/220907


スタートしても、最初はうまくいかなかったんですが、なんやかんやと、試行錯誤しているうちにだんだんコツを掴んできました。

それで、何よりも一番良かったのは、女性起業家サロンの発信頻度が過激的に増えたことかもしれません。

今までは、ニュースを見たり、フィードを見たりして、「あ!このトピックスすごく起業家にとって大事だから皆さんとブレストしたいな!」と思っていても、時間のある時に、ちゃんとまとめて書こうと思っているうちに、なんとなく一般化されてしまうということもありましたが、

音声入力のお陰で、思いついた時、その場でPCに話しかけることによって、テキスト化され、すぐにシェアできるように(コメントを音声で返してくださる方も)ほんとすごい!


たとえば、今週は、こんなにテーマを取り上げることができました。

01

こんな記事もすぐにシェアできたり、音声入力ノウハウも共有したり、

25
37


 今までも、最低週に2回以上の発信や、著名人との対談レポート(動画)皆さんの経営相談やオフレコトークなど発信してきましたが、

音声入力をマスターしたおかげで、タイムリーにニュース性のあることや感じたことを、今まで以上に、発信し、皆さんと意見交換ができるようになりそうです!!

そういえば、今週の女性起業家サロンの出来事として、あのショールームの前田さとの対談もありました。(レポートはこちら)


本当に今週素晴らしい体験で、ここでしか聞けないいいお話(参加者は涙涙)だったのですが、こちらもいま、期間限定でサロン内で動画全編配信しています

2月になったばかり、まだまだ今年の挑戦はこれから!
ぜひこのタイミングで参加いただき、新しい情報や交流していきましょう。

2月のリアル対談イベントには、あのテレビで活躍するスペシャルなゲストを予定しています。(サロンメンバーは無料で参加できますので詳細決定次第ご案内します)

女性起業家サロンはこちらから(年齢性別なくご参加いただけます)
https://lounge.dmm.com/detail/558/

16



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


みなさま、あけましておめでとうございます!
戌年ですね。ドックイヤーのような成長ができたらうれしいな、と思います。

45

さて、実は、出張を兼ねての海外だったにもかかわらず、空港でPCを忘れてしまうという大胆な間抜けをしてしまった私。(電源プラグはしっかり持っているという。。。)
でも、プレゼン資料は秘書にデータで送ってもらったり、なんとかなるものですね。

しかも、知人の知人夫婦が偶然同じ場所に渡航するとうことで、本当に幸運にも手元に愛しのPCが戻ってきました。

そんなこんなで今になってしまいましたが、頭の中にあった2017年の振り返りと、2018年のことについて、書いてみたいと思います。


■2017年の取り組み 以下、3つの活動を中心に


(1)サービスの基盤の徹底化

キッズラインのサービスも2015年の2月にローンチしてから3年になりました。

とにかく安全・安心を最優先して、急がず慌てず、サービスや会社の基盤を作ることに注力してまいりました。おかげさまで、今年は去年に比べてさらにたくさんのお客様にご利用いただくことができました。

そのうえ、過去に13万件以上のシッティングをさせていたきながらも、1件も大きな事故やクレームがなかったのは本当に第一にシッターさんのおかげです。キッズラインのシッターさん全てに心から感謝します。そして、弊社のサービスに理解、ご利用いただいている、お客様のおかげです。どうぞ引き続きよろしくお願いします。

01

今年の活動ダイジェストはhttps://kidsline.me/contents/news_detail/234

さらに、僭越ながら、優秀なエンジニアのみんなのおかげで、システムがより進化しました。シッターさんと親御さんの電話やメッセージ、アプリのやり取りを極限までスムーズに、事故が起こりにくく、親御さんのストレスがないよう、これからもよりブラッシュアップしています。テクノロジーの力を極限まで利用して、利便性と安全性、そして満足度を高めていきます。

社会に貢献しようと頑張る誇らしいチームキッズラインのエンジニアのみんな(以下現在の主要メンバー↓ ↓)本当にありがとう。引き続きよろしくね。来年も新エンジニア入社予定で、増員してますます頑張ります。

09
https://www.wantedly.com/companies/colorsinc/post_articles/65923

05
https://www.wantedly.com/companies/colorsinc/post_articles/66664

23
https://www.wantedly.com/companies/colorsinc/post_articles/64684

(キッズラインは絶賛、エンジニア募集中です)


そして、チームキッズラインのホスピタリティー溢れるサポートチームのおかげで、解決センターの設置や、コンシェルジェデスクの設置など、ネットを使っているから、プラットフォーマーだからということではなく、お客様に安全を届けるのが仕事と、しっかりとサポート強化できたのも良かったと思います。

image

55
コンシェルジェチームのみならず、採用をする部門のみんな、マーケのみんな、本当にありがとう!心を砕いてくれてたくさんの愛を届けてくれて、感謝しています。あなたたちがキッズラインの「心」「heart」です。

(2)政府への提言活動〜1時間500円程度で誰もが使えるように

私たちキッズラインは、女性が輝く社会をつくるために、そして、子供とママの笑顔を増やすために、政府にも提言活動をしています。

2017-12-20-01-37-39
2017-04-30-12-40-59
2017-04-14-18-21-32
2017-04-14-16-56-36

1時間1000円〜即日もベビーシッターを24時間手配できるシステムを提供していますが、

私たちの願いは1時間500円程度で、誰もが安心して、簡単に使えるベビーシッターのインフラを作ることなんです。

ですので、現在のところは、リロクラブやベネフィットワンなどの福利厚生サービス経由、法人営業により多くのナショナルクライアントにも導入を始めています。

さらには、6つの自治体(品川・渋谷区、千代田区、調布市、福岡市)でも。
34

申請方法などの詳細はhttps://kidsline.me/service/price


実は自治体導入も、キッズラインのユーザーさんが「キッズラインを対象にしてほしい」と電話してださったので実現したんです。これからもユーザーさんと協力しながら、対象範囲を広げていきたいと思います。

ですので、2017年はとにかく、私自身も積極的に政府に足を運ばせていただきました。多くの政治家のみなさんが耳を傾けてくださって、必ずしや「誰もが育児しやすい社会」「待機児童ゼロ」を実現していきたいです。

お話を聞いてくださって、活動を応援してくださる政治家の皆さんには心から感謝です。


そして、私自身大変保育園にお世話になっているのですが、待機児童問題の解決が困難を極める中、賛否を承知で、思い切って以下の提言をさせていただきました。


22
35

続き・・・

https://note.mu/kahoko_tsunezawa/n/nfb85115ec99b


少しつづ、キッズラインの活動が認められればと思ってます。2018年も引き続き提言活動は続けてまいります。

ですが、どうぞ、みなさまも、応援いただけると嬉しいです。

というのは、ユーザーの方が自治体や政府や内閣府の子育て課などに連絡してくださるのが一番の後押しになっているのです。

企業がいうのはもちろんですが、現在の世の中では、利益団体と見なされがちです。それよりもユーザーの方が「キッズラインを導入してほしい!」といっていただくと実現可能性がぐんとあがるんです。やはり国も自治体も、一人一人の国民の声に耳を傾けてくださっているんですね。


(3)ベビーシッターを文化にするための活動


とはいえ、「ベビーシッター」というのは、まだまだ日本では富裕層のも、ちょっと怖いというイメージがあると思いますので、中間マージンコストを徹底的に圧縮して「誰もが使える値段」にすることのみならず、「サービスの徹底的な可視化」により「安心してつかえる」など、工夫してきました。

ただ、改善や工夫はしても、それが伝わらないと、ムーブメントにならない
「文化」にすることが私たちの目標です。

ですので、多くの方にご協力いただきながら、啓蒙活動にも力を入れてきました。

2017年は、待機児童の時に「不承諾通知買取りキャンペーン」を行って、たくさんの報道関係のみなさまに取り上げていただくこともできました。

06

インスタ映えする(?!)不承諾通知の数々。。。待機児童になって悔しいとおもう気持ちをポジティブに変えたいと思って、頑張りましたw

57
49

報道いただいたマスコミのみなさま、本当にありがとうございます。私たちは皆様に育てていただいているなーと思います。

==

他にも、ママたちばかりが仕事や育児に24時間休みがないという現実、まったく働き方革命から遠いママたちのために以下のような活動も

12


週に1回キッズラインを使って、ママも自由な時間でリフレッシュしてほしい、そして笑顔で育児と仕事に向き合ってほしいという思いなのですが、本当にたくさんの方にご協力・応援いただき、

34

たくさんのママにノー残業デーを届けることができました! 支援いただいた方本当にありがとうございました。皆さんのご協力で活動が輪になって広がりました。

56

2017年をまとめただけで、だいぶ長くなってしまいました。年末には全国展開プロジェクトも開催して、プロジェクトメンバーには感謝の気持ちしかありません。

16

全国に同志がいるのは心強いですね! 本当にありがとう!

スタートしたばかりの全国展開プロジェクトも拠点長と300名近い仲間のおかげで、キッズラインは現在29都道府県で使えるようになりました!

33
あなたの地域でも使えるかぜひチェックしてみてください。引き続き頑張ってきます。
https://kidsline.me/sitter

そして、アマゾンログイン、アマゾンペイもキッズラインができるようになりました。(絶賛使い放題キャンペーン実施中
2018年はもっともっと全国に便利に広めていきます!

本当に本当に関係者の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
===

2018年はさらに活動を加速していきたいです。だいぶ長くなってしまったので、上記以外のテレビや講演や女性起業家サロンの活動、2018年の目標など、また、改めてブログ書くかもしれませんが、

2018年の目標は、写真の以下の通りです(^∀^)なんか写真が間抜けですみません。。。

image


詳細は、podcastでお話ししていますので、興味がある方は、ぜひ、無料でダウンロードできますので聴いてみてくださいね。

↓↓


そして、キッズラインでは一緒にこのような活動を、日本ばかりではなく世界に広めていきたい仲間を募集しています。



創業からの私たちの活動に興味のある方はぜひ、以下もご覧いただけると嬉しいです。


チームキッズラインの仲間とともに引き続き頑張って参ります!

2017-12-21-00-53-13

どうぞ、引き続き応援いただければ嬉しいです!

みなさまも素敵な一年を!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップへ