キッズライン社長 経沢香保子 blog

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最近、反抗期がない子供が約半数で増加傾向という記事を読んで、

「半数」が多いのか少ないのか、最初は、あまりピンとこなかったです。

なぜなら、私が反抗期がないまま育って今に至るからです。

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私の場合は、反抗期に、決して反抗する心がなかった訳ではありませんでした。

「あれしたい!」「これしたい!」「父親のこの意見は理不尽だと思う!」

そんな思いは強く強く、本当に強くありました。

でも、あまりにも厳格な家庭で、ルールが明確な家に育ったので、反抗心をだしても無駄だといち早く悟りすぎて、反抗期にもテロ行為にも走ることなく、

「早く自立して自由に生きたい」

という気持ちと自立のための計画をムクムクと心に育ててたのです。小学生の頃から、いろいろな人生計画を人知れず考えていて、いま、現実はそのとき思い描いたものに大変近い気がします。

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ただ、反抗期って本当は凄く大切だったんじゃないかと、最近は強く思うようになりました。

というのは、反抗期がないという私は、どちらかというと、親の求める優等生的な生き方でずっときて、そのまま、大人になっても、相手の期待にこたえるという生き方をしてきたからです。


それはずっと経営者になってもそうでした。

職業としては「相手の期待に答える」という側面から言うと私の天職なのかもしれません。



でも、同時に、「周囲の期待に答える」その気持ちが強すぎると、人の分までの荷物を背負い込んでしまったり、相手が求めていないのに、相手のために努力し続けたり、パートナーに、実は本音が言えなかったり。。。。

それが、行き過ぎると、いい子のなれの果て、恨みや怒りを発酵させるというマイナスも発生すると思うのです。

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なので、

人生を自分らしく、自由に生きていこうと思うとき、
多少の反抗心は必要で、反抗心こそが、クリエイティブな生き方の源でもあると思うのです。


いま、私の反抗心は、事業にクリエイティビティを注入することで、発揮することが出来てバランスを保っているのだと思いますが、

ここに来るのにいろいろとあった手前、

大人になってからの反抗期も、悪くないのではないかなーと最近思います。

反抗期を迎えたら、いつかきっと、自分の場所が見つかる気がするからです。

反抗期からはじまる自由な人生ってあるんじゃないでしょうかね。

また、反抗心を上手に表にだすこと、相手に伝えることで、自分らしいままで、周囲と付き合えるように思います。そういう人間関係の方が長続きしますよね。

ふと、以下のはあちゅうの記事を読み返して、つれづれなる心境を書いてみました。





すべての女は、自由である。
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2016-04-25









現C Channel社長で、元ライン社長の森川さんのインタビューがすごく勉強になった。

そして、僭越ながら、森川さんとは一緒に英語を勉強したり、時折ご一緒させていただくなかで、

尊敬もしているけれども、割と多くの共通する考え方もあるような気がしていて、

そして、何よりも、髪型と笑い方が大好きで、お慕い申し上げている。


このインタビューも、私自身も会社員時代に年収半減転職をしたり、起業してからも、収入や肩書きをすべてすててゼロからやり直した経験があるので、たくさんの箇所に共感した。

特に、自分が創り上げた組織を離れるのは辛い。

また、それだけではなく、全くなにもないところから、資金を集め、人を雇い、オフィスを構え、チームを作り直し、メンバーと信頼関係を構築しながら、ゼロから事業を創り上げるというのは、はっきりいって、簡単ではない。

大きな会社でもなかなか新規事業が成功しないご時世に、その前からさかのぼってやるのだ。

当然、できたばかりの会社から給与なんてとれないし、自分自身の生活や、会社の赤字分は自分の出来る仕事で稼いでいくことだって必要だ。

うまくいくことより、うまくいかないことだって多い。挑戦とはそういうものだ。
どんなに強い志があっても、言葉では尽くし難いプロセスだってある。

それでも、私は、仕事とは、社会の課題をみつけ、それを解決することを選べることのほうが幸せと思っている。

そして、追い込まれながらも挑戦し続けることで、自分の持っている潜在的な能力がぐんぐん発揮されていくプロセス、自分が成長していくことは、年齢がたてばたつほど相乗効果を増し、素晴らしい人生をつくりあげてくれると確信している。

以下の箇所、
自分がやりたいことをやるより、やるべきことをやったほうがいいということ。

そして僕の場合は、社会を大きく変えたり、人の笑顔をつくるようなことに自分なりのやりがいを感じるということに気づきました。

社会の課題を見つけ、それを解決するための「やるべきことをやる」のが向いていて、かつ、自分が本当にやりたいことだとようやくわかったのです

そして、自己成長マニアな私は、以下。

自分を限界に追い込んだときに能力が発揮され、それを乗り越えたときに成長することがわかっています。
だから、つねに収入よりも成長できる道を選んできたというわけです。

そして、本当に本当にそうだな、気づかされたのは、

僕は、たくさんの「偉い人」と出会うなかでわかったことがあります。それは、肩書や地位と能力は必ずしも比例しないということ。

もちろん、なかには「偉い人」と「すごい人」の両方を兼ね備えているかたもいます。


ただ、「偉い人」というのは弊害になりやすいものです。現状を変えること、チャレンジして失敗することをおそれるようになるからです。



森川さんのおっしゃる通り、世の中には、残念ながら、弊害になりがちな偉い人もいると思う。

たとえば、肩書きやポジションに満足してしまうと、その力を失わないように挑戦しなくなるばかりではなく、

その肩書きパワーを、周囲の気遣いや挑戦を搾取するために使うなど、社会のためではなく、自分のために利用する人をみると悲しくなります。

せっかく、その位置を手に入れたのであれば、その地位がもつパワーをより社会の発展に貢献していけば、もっともっと世の中がよくなるのになーと思います。


と、自分の感想を織り交ぜて書いてしまいましたが、とても素晴らしいインタビューだったので、

ぜひみなさまにも読んでいただきたくて、以下シェアさせていただきます。


新刊も出されたそうです! さっそくポチりました



森川さん、新刊の出版おめでとうございます!


【ただ今 ベビーシッタープレゼントキャンペーン中】


【私たちの挑戦】








私は、15年近く掛けてですが、今までにありがたいことに、
11冊の本を出版させていただきました。



一番たくさんみなさんに読んでいただいたのは、

おかげさまで10万冊以上の実売となっている以下の本です。

自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24


自分の会社をつくるということ
経沢香保子
ダイヤモンド社
2015-02-23



ある日、確かネットで、

「本の出版は、個人のIPOだ」とおっしゃっていたのをみてふかく頷いたのですが(書いていた方は、こちらの記事によると、本田直之さんのようです)


やはり、上記の本「自分の会社をつくるということ」は、10万人を超える、多くの方に受け入れられたおかげか、出した後と前では

私の置かれている状況は一変しました。


反響があまりにも大きくて、女性起業塾に生徒さんが殺到したのもそうですが、前の会社の採用などにもはずみがつき、そのエネルギーは、私が、上場を目指すきっかけにもなりました。

ただ、私が思うのは、「何となく本を出せば人生が変わる」「とりあえず出版にこぎつければ」というのはあまりないと思います。


本を出して人生が変わるパターンというのは、

その本が、多くの人の心に深く深く刺さった場合

なのかもしれません。

さらに、その本が、その人の人生の視野を、がーーっと広げるくらいのインパクトがあるなどではないでしょうか。

そうすると、読者の方に感謝され、その感謝のエネルギーが著者にとっての新たな人生の展開になるのかもしれないと。あくまでも私個人のイメージですが。


上記の「自分の会社をつくるということ」は、いまでも起業女子のみなさんに読んでいただくことが多いようで

「これを読んで、起業しました」
「起業してからも何度も読み返しています」
「ビジネス書を読んで泣いたのはじめてです」

と、10年たった今でもいわれて、
買っていただいた読者の方に、感謝されるというありがたさ。


さらに、

「人生が変わったので、本当に感謝していて、いつか何かお役に立ちたいと思っていました」

など、今でもたくさん応援頂くきっかけになっていて、
それが、私の人生を押してくれていると思っています。

本当にありがたいです。。(当時の編集者さん、ダイヤモンド社 土江さんのおかげなのですが)



じゃあ、その本が人の心に深く刺さる場合って、どんな本なのか?

もちろん、潜在的に求められていたテーマだった場合というのもあるかもしれませんが、

自分が四苦八苦したり、七転八倒して、悶絶して、たどり着いた、もぎ取った学びやノウハウを
同じ悩みを持つ人のために、とても分かりやすく、すべてをまるまる披露した場合。


なのではないでしょうか。

あくまでも私の場合ですが、ゼロから起業して、周囲は男性起業家ばかりだった当初、

どのように目標をたて、人を雇い、前に進んでいけば良いのか

まったくわからず、まさに、苦しみ失敗をかさね、たくさんの涙と出費をしながら(苦笑)

学びとったノウハウをすべてさらけ出して、

後に続く人たちには、絶対に同じ苦しみを味わってほしくない!

という、道しるべになるように、心をこめて書きました。


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そんないろいろな出版エピソードとがあるのですが、

今月のちゅうつねカレッジでは、私以上に(数えきれないくらい)著書を出している、はあちゅうと、

「出版について考える1ヶ月」です。

どのような出版をすべきか、どうやって出版までたどりつくのか、など、お互いの経験を赤裸々に伝えていますし、来週はリアルセミナーもやります(後述)


たとえば、⇩






というわけで、

上記サロンは今からでも参加できます。

今月の過去ログも全部見れ、私たちにコメントや質問も出来るのですが、


同時に、リアルの場所として、以下のセミナーイベントを行います。

なんと、私やはあちゅうもかなり出版している方だと思うのですが、

20冊を超えるご著書があるという坂口考則さんが講師です!


来週水曜日の夜ですが、まだ参加されたい方はぜひ、外部枠でも、サロンに参加してサロン枠でもお申込受付中です。









自分が経験した葛藤や失敗、直面した矛盾があると、徹底的に向き合ってしまう方です。

なぜそうだったのか、おこる前にどうすれば良かったのか、自分になぜ降り掛かったのか。。。

そうやって、分解して分解して、噛み砕いて噛み砕いて、やっと理解して、

そして、それらを一歩ずつ、一歩ずつ、なんとか乗り越えて、自分の血肉となり、学ばせていただいた多くの事が、誰かの役に立てば嬉しいと、

人生で大きな出来事があると、それらの学びや気持ちを、文字にし、心を込めて本にしてきました。




また、女性として生きていく上で、社会のインフラやサービスが追いついていないと感じる事があれば、それをサービスとして起業してきました。


なので、本や発言が、そして、つくってきたサービスが、誰かの役に立つ事は、これほど嬉しい事はありません。






これからも、皆様にとってプラスになるような事を発信していけたら良いなと思います。


おかげさまで好評な『月刊経沢香保子の本音の裏側』

本日も更新しました!







ありがたいことに、先月発売させていただいた本が、引続き好評で、
再びAmazonカテゴリー1位に!

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本当にありがたい感想を寄せていただいて、
一生懸命書いてよかったな、、と思いました。

男性の方にも好評で、嬉しいです。


素敵な書評を書いてくださった土井さんとの対談は、なんとあっという間に定員になってしまったそうです。

本当にありがたいです。ご来場の方と一生懸命、熱く語り合えればと思います。

前園さんとの対談も好評です。

どうぞ、まだの方は、以下お手に取っていただければ嬉しいです。
引続き、よろしくお願い致します。




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