キッズライン社長 経沢香保子 blog

Tag社長業


自宅の一室から始まった、私たちの新会社(株)カラーズは、10月24日(金)より六本木5丁目の外苑通り沿い、1階が東京三菱銀行ATMの「マガジンハウス六本木ビル」7Fで業務を開始します。
http://colorsinc.me/#company

それに伴って、移転プロジェクトも佳境で。なぜか、猫のクーちゃんも真剣 ↓

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移転のご案内ハガキもぎりぎりで、なんとか、おととい投函しました。

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みんなで心をこめて一枚一枚住所を張らせていただいたのですが、

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いままでお会いした方の名刺は前職に引き継ぎをしているので、今回すべての方にお送りできていない可能性が高いです。(本当に申し訳ございません)
送付先は、自分のFacebook等をたよりに、お知り合いの方おひとりおひとりホームページ等で調べて住所データを作成し直しましたが、フリーランスの方等、住所にたどり着けなかった方、不義理恐縮です。

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新オフィスでは、みなさまをお招きできるようなカフェスペースを作りました。沢山の方が来ていただけるような気持ちよい場所にしたいと考えています。もちろん、女性が輝くような、いいサービスを頑張ってつくっていきたいと思っています。諸事情によりお葉書とどけられなかった方には、この気持ちだけでも届けばいいなーと恐縮ながら、ブログでご案内とさせていただきました。


(株)カラーズ 新オフィス・住所・地図はこちら。

〒106-0032 東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
※六本木駅徒歩3分 (日比谷線3番出口/大江戸線5番出口)
外苑東通り沿いの1階が三菱東京UFJ銀行のビルです。
TEL:03-5770-8610 FAX:03-5770-8611

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なにとぞよろしくお願い致します。

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■自分らしく生きたいあなたに■

起業したい・自分らしい人生を作り上げたいあなたへ
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10万部のベストセラー 起業したい女性のバイブル『自分の会社をつくるということ』
自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24


 



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「最初が大事」というのはつくづく思うことです。

入社したばかり、新しいクラスで出会ったばかり、つきあい始めたばかり、同棲し始めたばかり。
お互い様子をみているときだからこそ、
最初にどんなルールをつくるか、最初にどんな印象を持ち合うか、どんな意識をお互いが当然と思うかって、後々の方向性を決めるといっても過言ではない。

最初にしっかり話し合って決めごとをしておけば、無駄なストレスも減るということばかりではなく、
お互い高い意識をもっていれば、限りなく発展できる関係でありチームにもなる。

そして、私はいま、起業したばかり。

===

「最初が肝心」という言葉を辞書で引くと、「最初にとった態度や方法が後々 まで影響を及ぼすことから、物事はよく準備してかからなければならないという教え」とありました。

私は、再び起業して、いままさにスタートだから、何度も何度も「何事も最初が肝心」いう言葉を思い出すようにしています。

強い企業風土って創り上げるのが難しいからこそ、逆に、最初にしっかりできていると、どんどん良いものを生み出す基盤になると思う。

よく「ベンチャーは最初の10人できまる」と聞きますが、それはこの「最初が肝心」と二アリーイコールな気がしてきました。

最初の10人が高い意識と強い責任感をもって業務を遂行するのが普通になると、その後に入ってきた人たちも自然とその空気になじみ、それを真似して、そのような社風になるのだと思う。

「常に最高のものを、こだわり抜いて創り出す意識」
「常にもっとも最短、最効率の手法がないか徹底的に調べる習慣」
「常にお互い最高のコンディションで職場に集まる空気」
「常にお互い尊重し合い、謙虚に学び合い、高め合うチーム」

そんな事を意識しながら、最高のチームを作っていきたいと思います。

===

前回ちょっとブログに書きましたが→■みんなで英語をマスターするぞ!#ちゅうつねNHK英語部
毎朝NHK英語、ちゅうつねメンバーのおかげで、たのしく続いています。(こちらも最初が肝心だw)

というわけで、最初が肝心を英語で調べてみました。

A good beginning makes a good end.

初め良ければ終わりよし。(始めよければ終わりよし)初めが大事。初めが肝心。
なんか、結論まで言切って、英語っぽい表現だなーと思いました。


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自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24


 



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「その会社に勤める事そのものが多くの人の憧れになる」

そんな状態までなったら、経営者としてはとても誇らしく嬉しい事だと思います。
そして、そうなったらなら、魅力的な人が集まり続け、愛社精神が高いメンバー同士の結束も強まり、「いい仲間」に出会える事でメンバーの満足度も高まるでしょうから、仕事もスムーズ。
マネジメント手法いかんですが、高い価値を世の中に提供し続ける事が出来る強い経営基盤となるのだと思います。それこそ、時代を代表するような会社になれる大きな可能性を秘めているという事。


「企業は人なり」と、リクルートでHRの仕事をしていて痛いほど分かっていた私は、トレンダーズを起業したばかりでも、やっぱり人気企業にしたかった。魅力的な人が集まる会社を目指していました。
起業当初は、安定性と条件が優先される中途採用は困難を極めていました。ですので当時、結局中途市場では勝てない、人気企業ランキングにはまず入れないと、分かったので、新卒採用に可能性をみつけました。

安定感や条件が重視されがちな中途組より「ビジョンが明確で他社と差別化できれば、挑戦や成長できる環境があると伝われば、競争力を高められる」と賭ける事にしたのです。

その中でも「新卒全般」ではなく「女子に人気企業ランキング」には入れるのではないか、また、それ自体が会社の価値をあらゆる面から高める事が出来るのではないかと判断しました。
ビジョンから社風、組織のあり方、日々の社内コミュニケーション、自分自身の発信や生き方まで、細部まで気を配った結果、新卒女子が2万人エントリー(大卒女子の10人に一人)してくれる会社になりました。
その後は上場を目指すとか給与水準を上げるとかいろいろと工夫して、中途の多くの方にも目につくように発展させていったのを覚えています。


そんなプロセスはすべて「会社のブランド力をいかに高めるか」の過程そのものだったと思います。


会社のブランドを高めるというのは、本当に様々な工夫、配慮、思考、仕組みだけじゃなく、日々のあり方等すべてが相まって薄皮を積み重ねるように出来上がっていくのでしょう。

最終的には、採用においては「その会社に勤める事そのものが多くの人の憧れになる」
サービスにおいては「その会社の提供するサービスをぜひとも使いたいと多くの人が思う」
対外外交においては「その会社となにか組んでやりたい」とオファーがたえない、
マーケットにおいては「その会社の株だから買いたい」ということなのでしょう。


そ んな会社のブランドをつくるとき、参考にしている会社さんがいくつかありました。起業してからは、まず一つは「リクルート」でした。そして、次第に、我ら がベンチャー業界の北極星である、藤田さん率いる「サイバーエージェント」になりました。(他にも、Googleとか沢山あるのだと思いますが、あくまで も自分にとって参考にしたということで)


特にサーイバーさんに関しては、個人的にも藤田さんを良く存じ上げていた事、同じ年だからいろんなことに共感できたこと、株主でいていただいたことも大きいと思います。
悔しい事に、どうしても欲しい子が、新卒採用の最終面接で「サイバーエージェントも受けてます」といわれることが多くて、内定を出しても負けてしまうということからベンチマークさせていただいたせいかもしれません。
また、子会社にしていただいた時期もあるし、なぜか、いろいろな場面でサイバーの社員方と食事やイベント等をご一緒させていただく事も多く、キャリア相談も受けたりと、どうにも他人のように思えないという勝手な思い込みもあるかもしれません。


そんな、サイバーエージェントさんの強さとブランド力をそばで見たときに、私がいつも魅力だと感じ、参考にしたいと思うのは以下の4つのポイントです。


(1)会社に伝説が多いこと(伝説を作り続けること)


たとえば、起業したばかりのときは、何もないのが会社。「いかなる伝説があるか」「社長自身がどんな伝説をもっているか」という事は重要だと思います。この会社「なんか、わけわからないけど凄そうだぞ」というイメージが強力なブランドのきっかけになると思います。

藤田さんは起業したばかりの頃も、ブログを書かかれていました。「今日もほとんど寝てない」とか「最年少で上場する」とか、時価総額を目標にぶちあげるとか、なんかすごそうでした。そんな勢いに、同世代の若い人が集まるというのはあると思います。 
いまでも「美人が多い」とか「内定者も社長になれる」とか、2年毎のCA8劇場とか、藤田案件はほとんどが上場するとか、伝説がどんどん生まれていく組織風土はすごいなーと思います。


(2)変革が多いこと(ドラマティックなストーリー)


上場し、ITバブルがはじけて、一気に株価がさがった。でも、それを何年も血みどろの努力と忍耐をして乗り越えた、とか。アメーバをたち上げて、社長が肝いりで苦境を脱して大成功させたとか。(そして、それが、書籍になり、日本中が知っているとか)
広告事業からスマホに大シフトしたとか、今回もエンタメに力をいれるとか。常に変革をぶちあげ、業界に影響を与えながら、そして、社内の強い結束力によりそれを乗り越えていっていく姿は「強い会社」っていうイメージを強烈に焼き付けます。
きっ と、社内の人たちも飽きる事がなく、安定する事もなく、成長し続けるというマインドをしっかり植え付けられるんじゃないかなーと、だからこそ、その変革を みんなで乗り越えてしまうのだろうなと思います。そして、変革の度に新たな側面、新たな魅力、新たな可能性をみせてもらえるような気がするのです。


(3)注目の人物が多いこと(スター社員が多い)

美 人やイケメンが多いからかもしれませんし、社長ブログの影響力が多いからかもしれませんが、サイバーにはスター選手が多い気がします。もちろん、ダントツ スターは藤田さんでしょうが、最近では、「会社は学校じゃねえんだよ」の松村さんもそうでしょうし、根強くカリスマな人事の曽山さんも、社員や役員がピン で取材を受けたり注目されていくというのは、特にソーシャル時代にとっては、会社にとっても個人にとっても良いブランドになっていくのだと思います。「あ の人がいる会社」という注目のされ方はこれから会社にとってはとてもパワーを発揮すると思います。(野球のドラフトに近いイメージと思います)


(4)それでいてあくまで自然体(な感じがする)

猛々 しい感じの起業家の間で、なんとなく藤田さんは、ゆるきゃら、草食系という感じも親近感を感じてしまいます。実際はめちゃくちゃ強い意志を秘めておられる のはよーくわかるのですが、脱力系で自然体で、ずるいことやめちゃくちゃなことをしなさそうなのが、敵も作らず人気もあるのかなと思います。
プライベートやいろんな場面で、ちょっとしたツッコミどころがあるのも人気の秘訣かもしれません。
サ イバーの社員の方も本当にまっすぐで魅力的、気持ちよいコミュニケーションがとれる方が多いなーと印象です。やっぱり「素直」「正直」「誠実」「がんばり 屋さん」というのは、愛される人物像でしょうし、そのような人の集合体であるサイバーさんも、愛される会社なんだなーと思います。


なんだか、偉そうにまとめてみましたが、私は現在2度目の起業の真っ最中。
強い会社、社会に貢献できる会社、愛される会社になるべく、経験に基づきながら試行錯誤しています。
会社って本当に生き物ですね。愛情をこめつつ、高い目標をもって、厳しくもあらねばならず、目線は常に上であるべきです。限りない挑戦。仲間との冒険。でもだからこそ楽しい。

「一流の会社を創りたい」「女性が輝く社会にしたい」その欲求は今も変わりません。社会のインフラとなるようなサービスをつくれるよう、しっかりと基盤を地道に、でも、楽しく、わくわく積み重ねていきたいと思うのです。


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先日リクルートが上場。古巣なだけにとっても嬉しかったです。

私の在籍した会社、リクルート・楽天・トレンダーズは、いずれも私が入社したときは未上場。3社とも試行錯誤をして上場という通過点を経ていて感慨深いです。同時に、私は常に、恵まれた環境、成長を目指すのが当たり前な意識を持つ人に囲まれたビジネス環境だったなーと、とても幸運に感謝しています。






















現社長の峰岸さんはめちゃくちゃかっこ良くて努力家。確かゴルフも始めてから半年くらいで80くらいになっていたような。(週に1回レッスンを受けて家で毎日素振りをしたから上達したと、さわやかにいっていて仰天した)
個人的にも、食事やゴルフをよく藤田さんらとご一緒させていただいているのですが、毎回「島耕作」みたいな人ですよねーと密かに話してます。

トレンダーズ時代にはご出資もいただいています。私が、ゴルフ場で「出資してほしいのですが、、」とお願いしたら、ご快諾いただいて。。個人的にも、悩みを相談すると、ずばっと一言の返し。いつもはっとさせられました。広きにわたって、大変感謝しています。

(出資話の余談で、、あくまで私の場合ですが、ご出資いただく際、話はトップ同士、一発で決めてくださる方が多く、そういう場合の方が信頼と発展があり、現場同士もスムーズだった気がします。互いに仁義も果たし合うし。実は、トレンダーズが上場を目指した時、後学のためにと、あと調達ってどれくらいまで出来るのだろうかと、いろんなVCさんとも面談したりプレゼンしたり何やらありましたが、前述の方法にはまさるものがなかったような。もちろん、あくまでも個人的な経験ですが)























今回の上場で、リクルートの良さや社風について、いろんな人や卒業生が語っていたので、なんとなく私も書いてみたくなりました。そこで一番思い出すのは「トップと現場の距離の近さ」です。簡単に言えば「超フラットな組織」ということなのでしょう。たった、1年半しか在籍していなかった私がいうものなんですが、「会社ってこれでいいの?」と、一番衝撃&感動した事でもあります。

私が入社した1997年頃は、確か、1兆円の借金がいよいよ返し終わるころ。社員3000人で、売上3000億 経常利益が1000億とかだったような気がします。キックオフでのプレゼンでの利益率にも驚きましたが、新人の頃から社長と飲む機会が頻繁にあったのも驚きでした。役員の方ともよく飲む機会がありました。(おそらく、新卒採用にめちゃくちゃ力をいれていたので、どんな新人が入社したのか、経営陣が興味津々だったのだと思います)私が新人の頃は位田社長でしたが、位田さんは、何件もはしごして、銀座のクラブにまで連れて行っていただいたり、プロフィールページにも写真を掲載していますが、ダイエーの中内さんまできて盛り上がった事もありました。

卒業後は、創業者の江副さんとも何度か食事をご一緒させていただきましたが、とにかく、上司が(というか会社全体が)人に対する強い興味をもっています。それは、年齢とか性別とか関係なくて、「お前は何がしたいのか?」「お前は何を考えているんだ」と常に問いかけてくれる感じ。 入社直後に新人研修で「たとえ営業で売れなかったとしても、会社に対して意見があればひるんではいけない。何でも思った事は言うように。それが新人の役割」と言われたのが強烈に記憶に残っています。

あだ名で呼び合う(創業者の江副さんはエゾリンだったと)こととか、社長室は常にドアが開けっ放しであることとか、「超フラットな組織」を裏付けるエピソードには枚挙にいとまがないのだと思いますが、それはすなわち、階級は関係なくて、年次ではなくて、実力であり、結果で入れ替わる事も大いにあり、だから、理不尽な事も少なく、一人一人の中に公平性とか透明性とか、いわゆる青臭さみたいなのが健全にあり、無駄な社内政治もすくなかった気がします。(下っ端だから本質は分からなかっただけかもしれませんが)


書き出すといろいろと伝えたくなってきりがないですが、思い出してみると、改めてすごく沢山の良い影響をうけたなーと思います。仕事のマインドに関しては、とにかくまずは量で勝負し、質に転換させる事が若いときの近道だとか、事業を立ち上げるときの、事業ドメインの考え方とか、利益率の設定方法とか、人材というシーンにおいては、とにかく優秀な人を仲間にする事が会社のすべてであるとか、人事のありかた、モチベーションの持たせ方などなど。
リクルートで全部学んだというよりも、リクルートで体に刷り込まれて、気づかぬうちに通常の感覚となり、楽天にはいって、それらがブラッシュアップ・洗練されたという感じかも知れません。起業してなお、リアリティーをもって言語化、現実化になって完成に近づいていく感じがします。(まだまだ修行ですが)

時代とともにビジネスのトレンドは変わっていくのでしょうが、いくつかの大切な要件は変わらない気がします。その基礎体力を徹底的に鍛える事が出来たのは、私にとってはとても幸運な経験でした。一番伝えたいのは、関わってくださったみなさんにとても感謝しているということ。

リクルートのみなさん、本当にこの度は上場おめでとうございます。
私もこれからも、卒業生の一人として、頑張っていきたいと思います。


自分らしく生きたいあなたに

起業したい・自分らしい人生を作り上げたいあなたへ、オンラインサロンで学べます。
ちゅうつねカレッジ」570人の仲間と刺激、学び合いましょう。

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昨日は、新会社(株)カラーズの本社、っていっても、いまは私の自宅ですが、で、たこ焼きパーティーを。











































竹串で「くるっ!」とまわすのが面白くてみんなでハマってました。
キムチとたことチーズのたこ焼きが美味しかった!










































娘もまざって、ご機嫌。聖子ちゃんは2児の母なので、いろんな意味で即戦力!たこ焼きも上手だった。
娘にもこうやって、背中を見せながらも、暖かい職場を一緒に経験させることができるのは、個人的にとっても嬉しいです。
なんでもそうですが、できたてっていいですね!
























一緒につくってほくほく食べて、できたてっていいですねー。一番のごちそう。
そして、こうやってチームワークもどんどん良くなるんだなーと、2度目の起業を楽しんでいます。

























■お知らせ■

今晩19時より、スクーさんで、山本モナさんをゲストに招いて、オンライン無料授業を行います。
詳細はこちらにも書きました。女性の人生の計画力ってすごく重要だと思うので、ぜひ、興味のある方はご参加くださいませ。

















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