キッズライン社長 経沢香保子 blog

Tag経沢香保子

私たちが運営しているベビーシッターサービスのキッズラインでは、

お客様の要望にできるだけ早くお答えできるよう、
毎日のように新たなアイディアをだし、よりよい仕組みを作り、
そのために、エンジニアも拡充し
急速なスピードでサービスをバージョンアップさせています。

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現在も、さまざまなチャレンジをしていますが、
次のステップとして、お客様対応を専門で行ってくれるサポートセンターを
立ち上げたいと
考えています!

いままでは、全社を挙げてやっていたのですが、専門部隊にしてよりスピードを上げたい。

ですので、サポートデスク対応をしたことがある方、一緒にサポートデスクを立ち上げませんか?

もしくはちょっとパートでお手伝いしたいという方も大歓迎です!


こんな職場です

チームワークが最高で、リスペクトできる仲間と一緒に、
いま、もっとも必要とされている、社会貢献の仕事ができます。

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楽しむときは真剣に楽しみます。

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こんな方に

・サポートデスク対応(メールや電話)をしたことがある方
・事務経験があればなお歓迎

お願いしたいこと
・お客様からの問い合わせメールに迅速に対応
・お客様からの電話に対応
・ご経験に応じ、一緒に新しいサポートセンター仕組み作りのプランニング

対応した内容をノウハウ化し、新しいサービスに変えたり、データベースにして、よりバージョンアップしていくセンターを目指します。

ぜひ、いま、一番の社会問題である、育児と仕事の両立の問題を、
新しい方法で解決することに挑戦しませんか!


【応募フォーム】
http://colorsinc.me/recruit
希望職種は「その他」を選択し、その下の欄に「サポートセンター」とご記入のうえ、ご経歴等の詳細をお聞かせください。

待遇
・週5回程度 (状況に応じて応相談です)
・ご経験に応じて・時給1500円〜
・社員、契約社員、アルバイトなど働ける頻度に応じて応相談

*2営業日以内の返信を心がけます。早めに締切る場合がありますので、ご希望の方はなるべく早めにエントリーしてください。

*社風などはこちらからもご覧頂けます。
 
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世の中にある、有料コンテンツというと様々あるけれど、

なんとなく個人が発信する有料コンテンツには風当たりが強いような気がしなくもない。

というのは、私は、

noteで「月刊マガジン 経沢香保子の本音の裏側」というのを書いているのだけれど

たくさんの方が、購読して、心待ちにしてくださる反面

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「なんで課金するのか?」
「経沢さんは無料で書くべき」


と、何度かご指摘頂いたからなのだが。

それ以来、なんとなく「有料で書くのはいけない事なのか?」と、

頭のスミにモヤモヤしたものを抱えていた。


ただ、私にとっては上記のマガジンも、本や、講演料、テレビ出演料はじめ、

すべて会社の売上げ計上で、キッズライン運営や先行投資として使わせていただいている、大切な源でもあるし、(ですので、コンテンツを購入頂いている方は、キッズラインの支援者でもあると言う意味で、2重の意味で感謝しています)

同時に、ブログよりももう一歩踏み込んで著作をつくるように、

読んでくださっている方の人生に役に立つように、勇気と元気を出していただけるよう、書いているから、それほど、違和感はなかった。

そして、読んでくださっている方には満足頂いているようで日に日に読者さまが増えていく中、

上記のような、そんな言葉を投げかけられて、「書くのを辞めるべきなのか?」と迷っていたところで、




以下のようなレビューを見かけたり、

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批判する人が増えると、知識や経験はどんどんクローズなネットワークの中にとどまって外に出てこなくなり、結果的に社会に知識が発信されなくなり全体が損します...発信してもらえることに私はとても感謝しています。


という言葉や、


昨日は、話題の女性起業家、

スマホ写真が売れちゃうアプリ「Snapmart」をつくっている

スナップマート株式会社の江藤美帆社長が以下のような記事を書いてくださって





(決して、クソリプに悩んでいたという訳ではないのですが)


えとみほさんから「印象がすごく変わった!」まだまだ懲りずに書き続けてほしいといっていただいたのは嬉しかったです。

(思っていた以上に「努力と根性の人なんだ」と感じたそうです)


そして、上記、えとみほさんの記事で、特にこの箇所が印象に残ったので、


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その目で、自分のマガジンを読み直してみると、


確かに、、、、(汗汗)

なんだか、ジムでサンドバックに向かって一人必死に打ち込んでるファイターみたいな記事ばかりだ。

まさに、

吐き出してるって、本当にそうだな、と。


でも、この2つの出来事から、

私はたぶん、「有料だから、限定読者の方向けに、かける事を書いている」というのは事実だし、

必要とされる方がいるので、もうしばらくは一生懸命書き続けていきたいと思います。



最近は以下のような記事を書きました。必要な箇所があれば、ぜひ、お役に立てれば幸いです。





























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最近、「塩風呂」にはまってます。

スケジュールがハードになってきた時、なかなか疲れが取れなくて、そんな時、


「忙しいひとは、毎晩しっかり塩風呂に入ると良いですよ」


と、いわれて始めたのです。

ただ、お塩をお風呂に入れるだけで簡単なのに、これが、最高にあったかくて気持ちいいんです。

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いままで、いろんなお風呂にいれるものをドラッグストアで買ってやってきましたが、塩風呂が一番効果がある気がします。


この記事に、効果がすごくまとまっているのですが、

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有害物質は汗でしか出ないようで、塩を入れる事によって、効果的に毒素をだすとか、体があたたまりやすいとか、デトックスばかりではなく、肩こりとか美肌とか様々な効果があるようです。

http://josei-bigaku.jp/shioburo1025/


それよりも、なによりも、めっちゃ、気持ちいいんですよねー

朝風呂だったのですが、夜にかえ、

お風呂をちょっと暗くして、音楽聞きながらとか、

寝る前に、20分くらい、いろいろと考え事をしながら、のんびーーり、つかってます。

ほんと、気持ちよいし、

塩風呂に早く入りたくて、早く家に帰りたいくらいはまってて、

体もぽかぽかで、そのまま、よ〜〜く眠れて最高です!


私は、こちらを毎日つかってます。

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いろいろと調べると、更に日本酒もいれると、美肌にも保温効果にもいいみたいなので、次は挑戦してみたいと思います。

普通に飲めるお酒でも良いみたいです。





こっちも気になる。



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英語ペラペラだったらかっこいいのに!

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でも、英語のマスターって、とってもとっても、遠い道のり
。。。

私は、TOEICうけたり、たくさん塾に通ってみたり、オンライン英会話やったり、

しまいには短期英語留学したり。。。いろいろと試行錯誤して、

結局、ネイティブにはなれないから、どうしたものかと。


(あ、そういえば、今までで一番心揺さぶられた英語の教材は以下でした。)




他にもいろいろと手を変え品を変え、試行錯誤したのですが、そんななかで、ふと気づいた、

「そっか、目標しぼればいいんだ」

「私は、なにか海外進出のきっかけが欲しいんだ」

「だったら、こうすれば海外進出のきっかけ掴める英語になるかも」


と、思って、実践した事を

月刊マガジン「経沢香保子の本音の裏側」(一部有料)に



苦心している「英語勉強方法」について、3本ほど記事を書きました。

(有料記事の紹介で、不愉快に思った方いたら、ごめんなさい)




その結果、

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なんとか、英語でキッズラインのプレゼンが出来るようになりました。

(日本語バージョンのプレゼンはこちら


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先日、英語で自社サービスについてプレゼンさせていただく機会がありました。

その時、冒頭の挨拶のすぐ後に、

Thank you for  sparing your
precious time with me.
(みなさまの、貴重な時間を共有させていただき、ありがとうございます)

と言うように、しかも、心を込めて(立ち姿でいうならば胸に手を当てて)いいなさい、と、指導されました。


===


1日の時間は24時間と決められていて、必ず誰しもが死に向かって生きていて、

多くの人は、充実した人生を送りたいと思っているはず。



でも、先日、

ある出来事があって、改めて気づかされたのは、

「時間の価値って、人それぞれ違うんだな」

ということ。


また、それぞれの置かれているシチュエーションでも違うのだと思う。

そして、それに対して、背景を配慮した上で、相手の時間の貴重さを推測して向き合うべきだな、と。

さらに、残念だけれども、貴重なものだからこそ、

時間の価値観があまりにも違う人たち同士は、お互いに違和感を感じることがあるかもしれない。


===

たとえば、


秘書を雇ったり、運転手を雇ったりしている経営者は、

それらを自分でやるより、自分の1時間あたりの価値より、秘書や運転手さんに力をかり、その分のお給料を支払いしたほうが、会社のためになる価値を生み出せるからと思っているだろうし

たとえ、その人が、自分のために、会食やアドバイスなどで、時間をつかってくれても、そうやって、その人がお金をかけ、捻出し、こつこつ時間貯金をした上での時間をシェアしてくれたのだ、と想いをくみ、感謝、恩返しすべきだと教えられたことがある。


===

他にも、気づいたのだが、たとえば、同じ人でも、そのシーンによって、時間の価値って違ってくる。
(そういえば、Uberは混雑時の値段は上がったりしてるけど)

ワーキングマザーの朝は戦争だろうし、

飛行機に遅れそうなときの数分はへんな汗が出るほど必死な時間だろうし、

テスト前の学生は、お金払ってでも、1時間でももっと勉強したい時もあるだろうし、

オリンピック陸上競技選手にとっては、その1分1秒も、お金に換算できないほどの大切なものだ。

なかなか簡単には行けない遠い場所に、わざわざいままで工夫し、捻出した時間をコツコツ貯金し行ったのであれば、素敵な時間、そこでしかできない充実したを時間を過ごしたいだろう。



なぜなら、それは、代替がきかず、簡単には取り戻せないからだ。

「もっと、充実した時間が過ごせたのに」

というおもいほど悔しいものはないだろう。それは時間の損失だけではなく、人生の後悔につながりかねないからだ。


時間の使い方、それを常にうまくいかせるのは、自分自身のはっきりした目的意識と、

ともに行動する人との価値観の共有が大切だ。


だからこそ、私は、仕事上でも、プライベートでも、

会いたいと思う人、これからも長くつき合いたいと思う人は、

「お互いの時間の価値が言わずとも分かる人」

ではないかと、ふと気づいた。

それは社会的に上とか下とかではなく、その気持ちを汲み取り合える人、真心のある人に自分の大切な時間を使いたいのではないかと。



時間と目標があれば、何でも成し遂げられる。

世の中で、唯一時間で買えないもの、それは時間と過去。

だからこそ、今日も一日、目標に向かって丁寧に生きていきたい。


【ちょっと宣伝】




■そんな気持ちをシェアして、社会に新しいインフラを作りたいと思う方
お互いの人生を最高のものにしていくこうと思う仲間を募集しています■



















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