キッズライン社長 経沢香保子 blog

Tag経沢香保子


本音の話は、言いにくい世の中になっていると思う。
以前からそうかもしれないけれども、ネット社会になるとなおさら加速しているような。


私自身、まだまだなんですが、何かを書いたり、発言したりするとき、自分の意見を述べる時、
念頭に置くようにしているのは、

「相手の大切にしているものは否定しない」

ということ。

価値観というのはそれぞれ違っているものだけれども、多くの人は、自分と違う意見がでたときに、新しい考えが出てきた時、本能で、無意識に「?」となってしまう場合が多いのだと思う。

だから、考えを、丁寧に説明すること
「?」ととらえられる立場の人たちを、否定しない、尊重する、良いところをかならず大事にする。

テレビのコメントなどでは、特に、世代も幅広く、たくさんの方がご覧になっているので、注意するようにしているのですが、
それでも、私のコメント技術がまだまだなので、時間内にうまく説明できなかったりなど、反省することが多く、試行錯誤を繰り返しています。


また、私がやっている事業は「女性が輝く社会を実現する」というミッションに従っていますが、

これだけ女性の在り方が急激に多様化している社会なので、
その変化にあわせて、いままでにないスタイルやサービスを提供させていただく立場なので、

それが新しいことであればあるほど、誤解をうける立場であると自覚しながらやっています。


過去があるから、今があり、私がいるのだ、だから、私たちが事業をできるのだという感謝の気持ちを決して忘れずに、

必要とされるかたに届けることが出来るよう、イメージしながら。

選択肢が増えるのは豊かな社会

対立より調和


そう思っているのですが、まだまだ未熟なところがあるので、引続き、しっかり、精進したいです。



ただ、自分の考えをまとめたり述べたり、変化を書いたりするのは、思考の整理につながるので、ずーーっとブログをやってきたのですが、

文字だけが一人歩きすることもあるので、あるときから、思考の歩みや、自分のゆらぎだったり、議論になりそうなこと
本音の話は、4月頃より「月刊マガジン」に書かせて頂くことになりました。


https://note.mu/kahoko_tsunezawa/m/mbfb175f6ffa2

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「なんで、有料で発信するんですか?」

というご意見を頂くこともありますが、いろいろと試行錯誤中なのと、大変多くの方に購読いただいているので、しばらく様子をみながら継続させていただければと思っています。

(購読者のみなさま、いつもありがとうございます!)


以下のような内容を書いています。




ご興味のある方は、どうぞ宜しくお願い致します。
(単発でも販売しているのもございます)


月刊マガジン 経沢香保子の本音の裏側


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話題になっている映画「マイ・インターン」を観ました。

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アパレルECを経営する、30代で育児と仕事を両立する創業社長。
独自のセンスと感覚と、社員への愛情で、たった一人でキッチンで自宅で
生み出した会社を急成長させた。

その時、急成長のひずみで、いろんな事件が起こる。

母親とのトラブル
育児のトラブル
パートナーシップのトラブル
経営上のトラブル

・・・

いっこいっこ乗り越えていくけど、創業者の人生って、影響が多岐にわたるから、
すごく悩んでしまう姿。


社員も数百人規模になり、
多くの利害関係者が発生してきて、周囲にいろいろな事をいわれはじめる。


会社が好きだから、自分が生み出した大切な大切な宝物だから、
社会に根付いて発展してほしいから、
社員が幸せになってほしいから、
お客様が大切だから、

どんな自己犠牲を払ってでも、頑張ってしまう。

映画を見るとわかるが、彼女が社員に気を配る姿、その愛情は計算ではなく深いものを感じる。
社員を愛して商品を愛して、会社を成長させ、社会を良くしたい。


でも、だからこそ、そんなとき、
創業者を辞めさせるのは、本当に簡単な一言なのかもしれない。


「もう、会社は、あなたがいなくても大丈夫です」


その発言をしたひとが、たとえ、それが本心としても、
短期的な自分の立場や利益から発した言葉だとしても、

悩んでいるときに、さらに悩ませるに十分な、ぐさっと刺さる言葉、
致命傷になりかねない言葉なんだと思う。
最後に自分が役立つ事が辞める事なんじゃないかと思ってしまうほど。


本当にそうなのか、本当はそうでないのか。
判断はむつかしいのかもしれない。


でも、だからこそ、創業者は、ものすごく強くなければならない。
組織体制も、資本政策も、採用も、軽んじてはいけない。
自分以上に本気じゃない人の言葉に痛めつけられたり、影響されてはいけない。


原点を常に思い出し、ぐらつかないように自分を鍛え続け、万全の体制づくりに気を配り、
理想の社会を実現させなくてはいけない。


すごく、心があったかくなって、大切な事に気づかされてくれた、素敵な映画でした。

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2016-08-10


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