キッズライン社長 経沢香保子 blog

Tag起業


私は対談が好きです。

単独でインタビューされるのも、講演に呼んでいただくのも、とってもありがたいのですが、

どうしても、自分の過去のストーリーを「小話」のように話すことが多くなるので、、、、
(経歴を、、とか、起業のきっかけを、、とか)

でも、対談は立体的です。

2人もしくは、インタビュアーがいて3人になるので、
経歴や起業のきっかけだけは冒頭だけで、あとは、お互いの話を突っ込んだり、
お相手からの質問を違う角度から回答したり、

頭もぐるぐるなんだけど、何よりも発見や刺激が多い!

たとえば、先日大好きな本の著者である、シバタナオキさんと対談で、1回目上場のときに工夫したことを聞かれ、そういえば「3のことをやれ」と先輩経営者に言われて、それをやってスムーズになったなという話をしたのですが、

それは、

1)まず、経営メンバーを集める
2)次に、営業部隊をつくる
3)そして、男女比率を変える

なのですが、

1回目の上場準備は2007年ごろスタート、無謀にも、経営メンバーがいない時に一人でスタート、まず4億の資金調達して、たくさんの社員を採用して、一気に30名くらい、全然うまくいかなかった(汗)そりゃ多くの人数をマネジメントするのも一人では限界ということで、経営メンバーを探し始め、

で、同時に、社員が増えれば売り上げが上がると思っていた、単純すぎる私は、そうではないことに気付かされ、営業部隊を作り、

当時、女性がほとんどだった会社だと、サービスのクオリティや顧客満足度は上がるのですが、会社を成長させたいという欲は男性の方が強いので、売り上げ拡大のエンジンが健全に働くよう、男女比率を変えるのめちゃたいへんだったけど、それをやったら、優秀なメンバーのおかげですが、なんとか5年で上場できましたとう話をしました。


そしたら、シバタさんが

09

そうなんですよ、経沢さん、知ってますか?

女子高を共学にするのは難しく、男子校を共学にする方が楽なんですよ!

っていって、目から鱗。確かにそうですよね!

2回目の起業では、最初から、エンジニアと文系社員を半々、男性と女性の正社員比率を半々にしよう! とこだわっていたのですが、なるほどど思いました。


他にも、お互いの話す内容に、お互いの経験や見識を立体的に乗せることができるので、とにかく刺激的な時間になるんです。

他にも先週は、フリー社の佐々木社長とも対談させていただきました。
あまりの勉強されてる様子に、読んでらっしゃる本をアマゾンでその場で購入させていただいたり、
刺激を受けました。

29

あと、起業に向けての講演でも、実際の女性起業家である寺嶋さんのお話の引き出しのうまさに、みなさんの役に立つ話ができたと思います。

51
29
32

立体的であることって、すごいなーと思いました!

(上記のセミナーの様子は全て以下で動画で見れます)


あと、毎週金曜日に無料配信しているpodcastでは、いろいろな、著名な方との対談コーナーがあり、好評です。


そして、私が運営している女性起業家サロンでは、毎月著名なゲストをお招きしての対談をメンバーが無料でご招待させていただいています!


対談取材依頼が増えると嬉しいなーとちょっと欲張って、最後に希望をかいて見ました。

では、みなさま、素敵な週末をお過ごしくださいませ。








先日、大阪で講演会を、寺嶋さんに開催していただいたのですが、本当に大盛況で、

51



58

笑いありなのですが、ないてくださった方もいて・・・



本当にありがたい。動画を現在 女性起業家サロンにて配信していますので、気になる方は、
以下you tubeでちらみせ




続きは女性起業家サロンで、全部、しっかり見れます!

https://t.co/RG3ZhaywOK


また、女性起業家サロンはオンラインで24時間毎週オフレコ投稿と、オフレコ音源授業、そして、毎月著名人を招いて、参加無料のイベントもあります!

20
19
02
20881896_1439700029419585_4657011596836455972_n





私は15年前に以下の本をだして、育児と仕事の両立に悩む女性や、社会でおもいっきり活躍したいと思う女性は、起業という生き方も選択肢の一つにあるよ、ということを社会に提唱した。

でも、起業っていうとおっさんのもの、っていうイメージが強かったから、女性らしい起業スタイルとして、年商1億円で、年収が2〜3000万を目指す、オンリーワンのビジネスを目指そう! っていうコンセプトだった。

自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24



いつの時代も「一番最初」というのは印象に残るようで、当時このコンセプトを提示する人がいなかったので、またたくまに、自分でも驚くほどのベストセラーになり、10万部の実売を超えていまでもコツコツ読んでいただいている。

そして、本が売れて数年経つと、「この本を読んで起業しました」という方にたくさんあって、私は思った。

私は起業家だから、社会問題を「商品」「サービス」によって解決するのが仕事だけど、本だって同じだ!と。

よく、社長が本を書き始めると終わる、みたいな都市伝説がまことしやかに囁かれるけれども、それは「過去の栄光のアピール」だった場合であり、

もし、その本が「社会に対しての解決策の提示」だったら、まさに、それは、起業家の仕事となんら変わらない。

そして、同時に私は、いつも女性としても起業家としても困難を乗り越えてきて、大失敗をいっぱいして来て、その経験を、本にすることは、自分も失敗を糧とすることができた。そして、なによりも、後に続く人たちに、「なんだ、こうやって乗り越えればいいのか」と、茨の道ではなく、すこしでも舗装道路を歩いて欲しいと考えて、できるだけ失敗経験もお伝えするようにしています。



そんな想いで本を書いているのですが、先日大阪で講演会にいったら、参加している方が、質問してくださった方が、涙を流しているように見えて、どうしたのかなと気にしていたら、実はこのようなことがあったのかと、心が揺さぶられました。


大阪の講演は主催者の寺嶋さんの思いが詰まった素晴らしいもので、私も感動しました。私ももっともっと心を込めて、もっともっと人間臭くてもいいから、真摯に毎日に向き合っていきたいなと思いました。


寺嶋さん、大阪に来てくださった皆さん(わざわざ東京から来てくださった方も)本当にありがとうございました!

起業したい女性の方は女性起業家サロンもぜひよろしくお願いいたします!



08
29





先日、「ユダヤ人大富豪の教え」など著名なベストセラー作家として有名な、本田健さんと対談させていただきました。

35

私の生まれや生い立ち、そして、現在の2回目の起業に至るまでの話をじっくり対談させていただいています。

その一部が、大人気の本田健さんのpodcastで現在配信中です。


実は、恥ずかしくはあったけれども、先日マッサージを受けながら、その音源を聴いていたら、涙が出そうになりました。

というのは、健さんが、番組のMCのかたから「経沢さんはどんな印象の方なんですか?」と聞かれた時に、

「外見は、モデルさんのような華やかな印象があるのですが、彼女の人生は本当に波乱万丈で壮絶なんです。。。」
「すーーーっと成功を駆け上がったように見えますが、実際はかなり苦労されていて」
「いろいろあって、いまは、世の中のお母さん達に貢献しようと献身的に活動されています」

というようなことを、優しい声でおっしゃってくださって。 いろんな出来事がおもわず、ぐっと込み上げてしまいました
・・・

対談の一部は以下で聞けます。
58
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id385937708


podcastを利用されていない方は、パソコンでも聞けるそうです

14


https://www.aiueoffice.com/dearken


本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」は本当に感動します。名言を以下のブログでまとめています。


本田健さんは、当時開催していた「ママのノー残業デー」も深く共感してくださって、多額な寄付をしてくださいました。本当にありがとうございます!

http://kahoko.blog.jp/archives/1067026766.html


実は私も、自分のpodcast番組を配信していますので、もしご興味のある方はぜひお聞きいただけると嬉しいです。毎週金曜日無料配信中です。



みなさん、スイミーのお話って知ってますか?



簡単にいうと、小さなお魚が以下のように軍団になって、大きなお魚に立ち向かうって言う話なんです。

13

いま、受講し、勉強させていただいている、APTWomenの授業で、「コミュニティーオーガナイジィング」〜ボトムアップで社会を変えていく〜という講義をうけ、そのなかで、冒頭に先生が事例として話してくれたのが「スイミー」の話でした。


社会起業、いや、起業全般的にそうだと思うのですが、まずは、活動の全ては、たった一人の問題意識からスタートしますよね。

そして、一人から、同志を集め、応援者を集め、活動の輪が広がっていく。。。

一人一人の力は小さいけれども、みんなの力を合わせて大きな力になるというプロセスは、どのように起こるのか、どのように起こせばいいのかという、ハーバードで研究されている、

コミュニティーオーガナイジィング

大変感動しましたので、学びをすこしシェアさせていただきたいと思います。

==

たった一人の問題意識に、人を巻き込んで活動をひろげていくには、まず最初に必要なのは、

「なぜ、私はこの仕事をはじめたのか?」
「いつこういった価値観を持つようになったのか?」


まずは、リーダーである自身が、しっかり分析することだそうです。

そして、その輪を広げていくには、


・まず、一番最初の体験「原体験」をリアルに語る、聞き手が眼に浮かぶように語る
  ↓
・同じ体験をしているような同志に語りかけ、
自分の動機を伝えることと、同志の動機を聞くことで、お互いの感情を確認し、行動につなげる
  ↓
・さらに、その問題は、同志の周囲の人にも「身近にも起きそう」「問題を解決すべき」と共感の波を広げていく。
  ↓
・参加しやすい活動に呼びかけ、仲間を増やしていく。


上記の具体的な事例として、以下の6分の動画ですが、LGBT活動での呼びかけ動画



まさに、上記のプロセスが体現され、心ばかりではなく、行動も動かされるものだなと思いました。


今回の授業では、

_ビジネスとはいえ感情
_感情は世界に伝わる
_感情は共感をもたらす

自分の原体験を元に共有していく大切さを学びました。

そういえば、あまり上手にはかけていませんが、私の妊娠・出産の3回の原体験は以下でした。



そして、ありがたく、優勝させていただいた、ビジネスプランコンテストでの、動画では「原体験」を「語りかけるよう」心を込め、同志を増やそうとしていたのを思い出しました。

https://vimeo.com/132780159

11
30
https://vimeo.com/132780159

そして、なによりも、いま、キッズラインでは、全国の同志200名と、キッズラインの全国展開プロジェクトをやっています。毎日毎日活動の範囲が広がっていくのを感動しています。


そして、保育士さんに対しても、働き方の革命を起こせればと思っています。


 APTの授業を受けながらそんなことを思い浮かべて胸を熱くしていました。
ちなみに、過去の授業レポートは以下です。ご興味のある方はぜひ。

http://kahoko.blog.jp/archives/1068447838.html



↑このページのトップへ