キッズライン社長 経沢香保子 blog

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先日、現リクルート社長の峰岸さんの講演に。

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私は新卒でリクルート。いわゆるリク軍といわれる、バリバリの戦闘部の営業出身です。(たぶん、頭脳部は、じげんの平尾丈社長とか、けんすうさんとか、元コロプラの千葉さんかと思われる)

在籍も短いので、いわゆる新規事業の創出にリクルート時代に携わった経験があるのではないけれど(のちに楽天で新規事業をいくつかと、前職時代はT社株を上場前から所有していただいた繋がりという意味では無理やり関連させたりして…)

峰岸さんが、リクルートが新規事業を生み出せるのは、経営がコミットしてるから、とおっしゃっていてすごく腑に落ちた。

具体的には、ビジネスプランコンテストは毎日応募を受け付けていて、毎月1回審査会を開催、全社員エントリー可能なだけではなく、社外参加もオッケーにしていて、経営陣のコミットとしては、毎年1つ以上は必ず事業化するということ。

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過去には、経営陣が提出された新規事業のプランを、あーだのこーだの上からいい始めると、どれも実現させれないような圧力も働いてしまったりして、新規事業が生まれない時期があったそう。

そこから、「年に一つ以上は必ず事業化する」と経営陣がコミットと変化させるとともに、戦略ではなく、人に賭けると決めたそうで、マーケット云々ばかりではなく、可能性があると思うなら、本気でやりたい人に任せ、事業化決定後はそのリーダーは強制異動にしているそう。

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いままで、「ゼクシィ」「ホットペッパー」「R25」「受験サプリ」などを、社内の新規事業プランコンテストから生み出してきたリクルートならでは、そうやって健全な新陳代謝を起こしていくのだという強い意思が峰岸社長から伝わってきました。

ちなみに、リクルートはリクルート事件があって、創業者が退任したあと、サラリーマン経営陣が経営の舵取りを。

その頃に、不動産バブル崩壊で負の遺産となった借金1兆円も、サラリーマン経営陣が中心となり全社をあげて12年で完済、そうやって、乗り越えて来た、乗り越えるしかなかったという、トップ人材の強さも兼ね備えているのだなと。

そういえば、私の入社(採用面接)の頃も1兆円借金は話題になっていて(返済途中だったから、入社時にネガティブ要因に思う人もいるらしく)、人事の担当者は「むしろ順調に返しすぎて、銀行は利子が欲しいからゆっくり返してっていう」と誇らしげに言ってました。借金1兆円でもポジティブ!

「組織の健全な新陳代謝は必須だし、起業する人はしてもらって構わない、それが自然」
と、
改めて人材企業リクルート、最強サラリーマン軍団の凄みを見せつけられた気がします。

売り上げももうすぐ2兆円突破、と。

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自分が卒業した会社が社会にどんどん旋風を巻き起こしていると、勝手に誇らしく感じてしまいます。

私の場合は、経験した全ての会社が、入社時は未上場でその後上場しています(リクルート、楽天、トレンダーズ)

本当に組織やチームに恵まれてきたという感謝とともに、成長する会社に所属できているのは私個人の成長にも大きくつながったと思い、ありがたきビジネスパーソン人生です。だからこそ、社会に新しい価値を創出しつづけなければと強く思います。


そんなリクルート新卒時代の経験を以前、ブログに↓


新規事業のプレゼンの時には、プレゼンテーション能力を高めるとプラス。プレゼンコンテストLaunchPadで優勝した時、役立った本をブログにまとめ↓


続けるには、継続的な情報収集と、仲間の存在。起業に役立つ情報シェアや仲間のシェアを「女性起業家サロン」で行なっています。

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気軽に、無料で聞ける、元気になる音源podcastもやっています。

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そういえば、投資家目線も重要で、最近、めっちゃ事業創出に勉強になったなと思う #Voicy ネットラジオは以下2つでした。ベンチャー投資家Kさんと、フリークアウト元社長のさとうゆうすけさんの番組↓






起業するとき、サービスを始めるとき、誰しもゼロスタート。

そこから、仲間を募り、資金を調達し、お客様に伝える。そのとき、必須になるのは、プレゼンスキル。

でも、プレゼンスキルを高めたいと思うとき、「スキル」という言葉が入っているからか、どうしても「テクニック」という言葉に意識が向いてました。


プレゼンテーションとは相手の心を動かすこと


起業するとき、新しいサービスをするとき、
そこには間違いなく「人の心を動かす」というプロセスもセット。


多くの人の心を動かすことができたなら、
多くの人に共感してもらうことが出来たなら、
多くの人に感動していただくことが出来たら、
多くの人に応援いただくことができたなら、

それが大きな波となり、人々の行動に影響を与え、社会を進化させたり、時代を変えることが出来る。

だから、まずは、自分の気持ちを高め、そして、伝わりやすい構成を考え、そして感情を乗せて伝えることが重要。

頭で伝えようとするより、心で感じたことを表現することが、人の感情につたわり、人々の行動を変えることができる。

いいプレゼンとは、人の行動を変えるようなレベルで、感情を伝えることができるというもの。


そんな、「相手の心を動かすプレゼン」という意味で、すごく参考になったのは、以下の2つの本でした。引き込まれてとても役に立ちました。






当時、プレゼンを指導いただいた方に、この本をすすめられ、構成を考え、100回練習(スマホに自撮り動画にとって何度もブラッシュアップ)、そして、徹夜で仕上げた以下のプレゼンのおかげで、キッズラインがスタートしたと思っています。

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それこそ、心を込めて、必死で練習し、完成させた6分のプレゼンテーションは今でも、その効果は絶大

すぐご覧いただけます→https://goo.gl/sJdEgt

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そのとき起こった出来事、どうしてキッズラインなのか、さくっと読めるキンドル本にもまとめています。
読み放題の方は無料、そうでない方も99円に値下げ中。
ぜひこちらも参考にしてください。








女性起業家サロンはこちらから(年齢性別問わずいつでも入会可能)
https://lounge.dmm.com/detail/558/

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先日、ある28歳の女性がこう言っていた、

「最後の就職氷河期だった私は、自立したかったし、稼ぎたかったし、女性管理職を目指してた。
でも、結婚予定の旦那様が、不規則勤務なので、考えがかわった。保育園は期待できないし、女性管理職は選ばないかも…」

(ちょっとニュアンス違ってたらごめんなさい)

え〜〜すごく勿体無い! 

私はそう感じた。

自分のやりたいことは、マネージャより実現できるのがプレイヤーだ。チーム運営より、個人で追求したいことがあるとか、そういう理由で女性管理職になりたくないというのはわかる。

でも、育児支援が期待できないから、女性管理職を諦める。という、発想はもったいなすぎる。

そう私が思う理由は2つある。

一つは、育児支援は年々進化していると思うからだ。

私は小さいころ、鍵っ子や保育園は少数派だった。紙おむつだって、便利な育児グッズだって堂々と利用するのをはばかられる時代があったという。

でも、いまや保育園は当然になって来たし、男性の協力だって、会社の支援だって、期待できるようになって来た。

もちろん、いまのワーママは大変かもしれないけど、少なくともこの5年10年でみれば劇的な進化だと思う。

そして、この先の改善はほぼほぼ期待できるトレンドだ。

少子化対策、女性活躍は、多くの人が賛同し、ポジティブな活動が増加中だから。個人個人の育児ニーズに合わせた育児手段として、ベビーシッターだって、広まっていくだろう。

二つ目は、これからますます人生で大事なのは「自分のやりたいことに挑戦する」時代、いや、さらには、挑戦しやすい時代になると思うからだ。

やった後悔より、やらなかった後悔の方が大きい
と以前のBOSSが言っていたが、まさにその通りだと思う。

そればかりでなく、どんどん社会整備や環境が整ってきて、機械化やAIが進化すれば、画一的な労働が減り、一人一人がやりたいことが追求しやすく、そういう意味では、本質的に一人一人が輝く時代に向かって流れ始めていると推測される。

だからこそ、やりたいことはやった方がいいし、さらに言うなれば、やりたいことは早く着手したほうがいいのだ。

確かに、自分のやりたいことが少数派のとき、挑戦するのは周囲が厄介だ。でも、少数派のうちにスタートするからこそ、自分のイメージしやすいものが作れるし、はたからみたら成功しやすいのだ。

みんなが始めてからでは遅い、みんながくればパターン化されてしまうので自由に作り上げることもしにくくなる。

女性管理職を目指すなら、まさに今がチャンスなのだ。

まだまだ少数だし、国も会社も増やそうとしているという後押しだってある。まだ決まったパターンがない、自分が好きなように作り上げることだってできるのだ。


いまから約18年前、私は26歳で起業した。経験もないのに、女性で起業してもうまくいかないよと言われたけど、起業してみたら、逆に、少数派という理由で「女性起業家」としてたくさん取り上ていただき、そのあとの仕事はすごくやりやすかった。

今のキッズラインも起業する前は「ベビーシッターは日本では広まらないでしょ」と散々言われたが、実際にやってみれば、困っている人、必要としている人はたくさんいたのだ。

頭で考えるより、人生は、やってみないとわからないことだらけだ。

時代は変わる。流れは変わる。そして、環境はいくらでも自分の工夫と意思で変えられる

だから、やりたいことを大事にしよう。
そして、やりたいことはできるだけ早く着手しよう。
それが、自分らしい人生を送るための近道だと思う。





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ご本人に許可をいただいたわけではなく、勝手な個人見解で書いてますが、

LINEの田端さんが退職

びっくり仰天したのは私だけではないようで、ネットでも話題になり、2階建まとめまで!


私は、運営する 女性起業家サロンに対談ゲストで来ていただいたり、

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箕輪さんと三人で対談させていただいたりで、いろいろとお世話になって…

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会社と個人のバランスをとりながら、活躍に活躍されていて、

そんな田端さん、LINE退職?!

だって、ライブドア事件の前に入社してて…

事件で退職者が続出する中「こんな経験できるなんてチャンス」「上がいなくなるから偉くなるチャンス」「会社に恩うるタイミング」そんな風におっしゃってたと私は思っていて、

それほどまでの、荒波くぐり抜けて、偉くなって、独自のポジション作って、辞める決断ってかっこいいな、と。

普通に発想すると、「成果出たから、辞めるのもったいない」になりがち。

でも、個人が既得権益的発想になると、いろんな未来の可能性を捨てることになりますからね。

一番いいときに次に乗り換えるっていうのは、投資的発想としてみたら正解のことも多いですし、大きなものを捨てたとき、次のあらゆる可能性を得られるんですものね。

もったいないと所有し続けること自体が、未来の可能性を捨てるというリスクも孕んでるのかなと、予定調和でまともにやっていたら輝けない時代になったのかなと、このニュースでふと考えさせられました。

田端さん、ご卒業決定おめでとうございます。さらに次の会社での大活躍、すごくすごく楽しみ、風の噂で推測するに、すごいセンスの決断、めちゃめちゃ何かが起こりそう…

私もゼロから起業して、15年以上心血注いで作り上げた、上場企業の社長を思い切ってやめたからこそ、今のキッズラインというやりがいのある仕事に巡り会えたと思います。

志は同じだけど、まったく違うアプローチや試行錯誤経験が、人生のリニューアル、バージョンアップにつながっていて、すごくいい個人の成長にもなってるな、と。起業家としては、社会に貢献できるようにしっかりがんばりたいと思います。


田端さんも対談ゲストに来てくださった、毎月のリアルイベントとオンラインでの情報発信、本気で社会を変える起業家を生み出すサロンはこちらです。


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ラジオのようなpodcastやってます!









最初、ちょっと難しかった音声入力
ちょっとずつコツを掴んでハマってきています(^∀^)

音声入力、はじめてみよう! と思ったのは、けんすうさんの以下の記事でした。

音声入力でどのようにブログを書いているのか
https://note.mu/kensuu/n/n9990e1e625cd


そのあと「音声入力の方がテキスト入力より3倍効率が良い」とフィードで目にしたたので、以下の記事をググって自分のPCとスマホに設定

Google音声入力が便利すぎる!?Googleドキュメント無料ソフトの使い方【パソコン、スマホ】
http://www.blog-support.com/entry/2017/06/05/220907


スタートしても、最初はうまくいかなかったんですが、なんやかんやと、試行錯誤しているうちにだんだんコツを掴んできました。

それで、何よりも一番良かったのは、女性起業家サロンの発信頻度が過激的に増えたことかもしれません。

今までは、ニュースを見たり、フィードを見たりして、「あ!このトピックスすごく起業家にとって大事だから皆さんとブレストしたいな!」と思っていても、時間のある時に、ちゃんとまとめて書こうと思っているうちに、なんとなく一般化されてしまうということもありましたが、

音声入力のお陰で、思いついた時、その場でPCに話しかけることによって、テキスト化され、すぐにシェアできるように(コメントを音声で返してくださる方も)ほんとすごい!


たとえば、今週は、こんなにテーマを取り上げることができました。

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こんな記事もすぐにシェアできたり、音声入力ノウハウも共有したり、

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 今までも、最低週に2回以上の発信や、著名人との対談レポート(動画)皆さんの経営相談やオフレコトークなど発信してきましたが、

音声入力をマスターしたおかげで、タイムリーにニュース性のあることや感じたことを、今まで以上に、発信し、皆さんと意見交換ができるようになりそうです!!

そういえば、今週の女性起業家サロンの出来事として、あのショールームの前田さとの対談もありました。(レポートはこちら)


本当に今週素晴らしい体験で、ここでしか聞けないいいお話(参加者は涙涙)だったのですが、こちらもいま、期間限定でサロン内で動画全編配信しています

2月になったばかり、まだまだ今年の挑戦はこれから!
ぜひこのタイミングで参加いただき、新しい情報や交流していきましょう。

2月のリアル対談イベントには、あのテレビで活躍するスペシャルなゲストを予定しています。(サロンメンバーは無料で参加できますので詳細決定次第ご案内します)

女性起業家サロンはこちらから(年齢性別なくご参加いただけます)
https://lounge.dmm.com/detail/558/

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