今日は、『読書という荒野』の発売日です。

キッズライン でもお世話になっている、箕輪さんから先に頂戴していて、すごく嬉しく拝読させていただきました。


しょっぱなから、強い言葉が並びます。本当に強い、強い、強い、圧力かけて迫ってくるような言葉たちが並ぶんです。


リスクを取らない人生なんて、本当につまらないと思ってるし、
他人がリスクだと思っていることなんて、少し考えればリスクでもなんでもないと
常々思っている私ですが、

見城さんはこうおっしゃいます。


これを読んで、自分なんてまだまだだ、と、改めて痛感させられ、


私が今月voicyジャックしよう、アクセル踏もうと決意したのは、見城さんのこの本を読んだからです。
この本を読んだその日の夕方、まさに、緒方社長に連絡して、voicyジャックを決めました。

極端なことしか人の記憶に残らないのだ、と。
「1」か、「初」しか目指さないと。
ちょろちょろコンバージョンとって守りに入ってる場合じゃないと。


私は、見城さんが好きで、心から尊敬しています。



でも、私の至らなさでお恥ずかしながら、何度か失態や失敗をしているのですが、それでも、毎回毎回、ちゃんと叱ってくださる見城さんって、すごいと思うし、

それでも、いつか、見城さんとまっすぐ向かえる人間になりたくて、キッズライン を頑張っている理由のうちの一つです。

圧倒的な結果を出せば、過去もひっくり返る。

そう信じてます。といいつつ来月、見城さんとの会食の機会を頂戴しており、いまから背中に汗をかいています。

見城さん出版おめでとうございます!




幻冬舎の「舎」は、舎弟の舎
見城徹の舎弟の集まりっていう意味だ、ヨロシク、っていう箕輪さんの名言が大好き。

そして、今回編集をされた、日本の畳み人代表のお一人 NwesPicksの野村さん、本当に素敵です。
voicyで対談させていただきました。

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(私の頑張っている仕事、今月、見城さんに影響されて
利用される方、全員初回無料(5000円)という極端なこと挑戦してみました!)