キッズライン社長 経沢香保子 blog

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昨日はワイドスクランブル生放送に。新年1回目。
忘年会で飲み過ぎて、はしゃいでしまったため、今日いくのがちょっと恥ずかしかったです(≡ω≡.)

いつもご一緒させていただいている、デーブさんは新兵器をさかんに「いいでしょー」「いいでしょー」と。

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そして、コラムが好評な女性誌『DRESS』の次号以降の写真撮影。
来月のテーマは「美」なので、セミヌード写真にする説も一瞬浮上しましたが、これ以上親を哀しませないように封印。

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社長っぽい写真をとったり、

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いくつかシーンをとり、みんなで確認したりして、チームの仕事は楽しいですね。

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そして、大切な人たちが続々出版が。

はあちゅう!




家に本をいただいたので、早速読んでまた感想をアップします!(ありがとう)


そして、モーニングクロスファミリーの元榮さんは17日。なんとあの上阪徹さんとの共著であり、大好きなLINEの森川さんが帯コメント。

弁護士ドットコム
元榮太一郎
日経BP社
2015-01-17


1月17日(土曜日)に対談するので、発売前ですが、もう2回くらい読ませていただいています。


今日から3連休ですねー。いろいろとやることがあるのでがんばりまーす。




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てんやわんやで、先月から掲載開始させていただいた、DRESSの新しい号が届きました。

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第1回目は、私の小学生のときの気づきから、自分の女性としての生き方の方向性が決まった話なのですが、

http://kahoko.blog.jp/archives/1013005583.html


今回は、就職活動を通じて、得た女性の人生の大きな気づきのことを書いています。

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「女性が女性が」って声高に叫ぶつもりはありませんが、やはり、現在の日本のビジネス社会は男性のスタイルを主体に構築されたもの。ある意味歴史の中で新 参者でもある女性がしなやかに生き抜くにはちょっとした知恵の共有、思考の転換、そして、社会への提案って、よりよく進化するためにも必要な気がして。

自分なりの経験をお伝えできれば、なにかのきっかけになればという気持ちで真摯に書いています。


いま、雑誌ってKindleでも読めるのですね。
以下は先月号。




定期購読すると、なんと、半額400円で自宅に毎月届くそうです。
しかも、定期購読期間中は創刊号から最新号までデジタル版で全てのバックナンバーが実質無料!
と書かれていました。雑誌ビジネスも進化しているんですねー

http://www.fujisan.co.jp/product/1281694322/?utm_source=Yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=1281694322

表紙

ただいま、来月号の締切原稿に立ち向かっています(*'-'*)


■自分らしく生きたいあなたに■

起業したい・自分らしい人生を作り上げたいあなたへ
ちゅうつねカレッジ

{9C6F4E97-35DF-497C-B208-7849C8DD4B29:01}

10万部のベストセラー 起業したい女性のバイブル『自分の会社をつくるということ』
自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24


 


Women be colorful!!   
新しい会社をたち上げました。colorsinc.me/
colors_logo  IMG_2486



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今日は米倉涼子さんが表紙の女性誌『DRESS』が主催する、起業する女性を応援する『自立塾』という講座に聴講生として参加させていただきました。

http://p-dress.jp/sp/features/jiritsu/

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いつも大変お世話になっている、サイバーの藤田さんが登壇され、起業を目指す女性のために講演するということを先日知り、社長の山本さんにお願いして急遽参加。

私も最近2度目の起業をしたかばり。

今回の起業は一度目とは違ったアプローチで、前からやってみたかった新しいやり方をいろいろと試しているところです。頭の中を整理したいというのもありました。

実は前日夜はワイン会で一緒だったり、ちょととまえには1973年生まれの社長の会(守安さんと高島さんと)でお食事等をご一緒するなど、常にお酒のある場所がおおくw、お仕事の話をじっくり伺うのは本当に久しぶりだったなーと。

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藤田さんのお話は、最初から最後まで本当に面白くて。
というか、藤田さんなので、淡々としゃべっていらっしゃるのですが、出来事自体がめちゃくちゃハードだったりするので、そこから得たリアルな学びが示唆に富みすぎて、本当に心にしみ込みすぎました。

24歳で起業、27歳で上場、現在41歳で2000億を超える会社に成長させた藤田さん。

しがらみが生まれると大変なので、年上はなるべく入れないようにしていたこと。新しい産業・新しい分野を常に狙っていて、チャンス何度か大きくものにできた経験のこと。

4億の売上げと赤字で上場して250億調達して、村上ファンドに乗っ取られそうになって、三木谷さんに助けてもらった話もでました。

強みとしてもってらっしゃる人材戦略の話は本当にいつも感動します。
私自身も理想を掲げて実践してきましたが、理想としてる組織イメージを現実に根付かせるには本当にぶれない強い気持ちと忍耐が必要だと痛感しています。

急いでいると、ついついはやりの手法に流されそうになったり、経営が苦しいタイミングでお金で人を引っ張って失敗したり(お金でひっぱった人はお金で去るというのがやはり定番だそう) 

ゼロから人をあつめて、地道に採用活動をしたりして、素直で向上心の強い人を集めても、会社のていをなしてから参加してきた、野心家すぎて謙虚さのない人が、好き勝手をはじめて、組織がぎくしゃくしたり。

一瞬の判断ミスが、覆水盆にかえらずの結果を招いたり。社風というのは一度汚れると浄化が大変だし、繊細なデザインと工夫と、継続して注ぐ大きな愛情と、経営の誠実さと、大胆な決断が必要。結果がでるのがずいぶん先なので、経営の優先事項としてしっかりぶれずに継続してやり抜くのは本当にすごいと思います。

その上で、人も事業も社内で育て、子会社を沢山創って社長をまかせることや、環境が人を育てると配慮されていることとその具体的な方法。社員を徹底的に大切にするという姿勢をみせて人が育つ会社にしていったこと。

そして、新しい事業をやるときの熱狂の創り方。アイディアを引っ張りだせる組織の創り方やチームのつくりかたや工夫してきたことなど。
投資は事業よりも「経営者として伸びそうかどうか」を見て判断てきたこと。

改めて、学びや気づきが多かったです。

そして、24歳からずっと社長をやっていて感じていることは、決断をしなければいけない「社長」という立場はどんどん成長する、という言葉が印象に残りました。たとえば、最初、小さな会社でスタート時は同じくらいだった社長と役員やメンバーとの差も、決断の量と深さが違うので、時間が経てば大きく開いていく。社長というのは成長していく立場だと実感されていること。

私自身も、いろいろと考えましたが、再び起業してよかったと思うことは、やはりとっても成長できるということです。
毎日毎日、本当によーく事実を、しっかり目を凝らしてみて、考えに考え真剣に頭を働かせて、しっかり決断し続けなければいけない仕事である社長業。いちいち気づきと学びが多くて自分に力がつき強くなる仕事。今回は力強い仲間がいてのスタートですので、前よりも恵まれているのでしょうが、とにかく、ほっとくとだれがちでありながら、自己成長マニアな私にとっては最適な環境です。

これからもまだまだ経営者として成長していきたいな、藤田さんのお話をきいて改めて思いました。


そして、私の2回目の起業は、「テクノロジー」×「女性」で、エンジニアやデザイナーを最初からしっかりチームにいれて、そのチーム力やチームでものを生み出す工夫等を積み重ねて、自社で自らサービスをつくり出せる体制つくりをいま一生懸命しているのですが、

藤田さんからうかがった、

■ネットビジネスを成功させるための3つのこと■

というのがまさに目指しているとことで大変参考&勉強になりました。

とにかく、サービスは内制でつくること。逆に、お金をかければかけるほど失敗もしやすくなる。自分たちで創れば、リリース後もどこを直せばいいのかわかるから運用もしやすい。企画・技術・デザインは三位一体であること。

アイディアを活かす組織つくりが大切であること。アイディアと情熱。人が勝負。プレッシャーを上手にに与えながら、アイディアを引っぱりだせる組織。そして、K点チェック、ダカイゼン会議 ポイントすすむくん、などなどさまざまな仕掛けでリリース後も改善を積み重ねていらっしゃること。



他にも、社長業全般でお気づきになられていることで、常に、自然体であること、等身大で相手とつきあえることが自信の裏返しだと、いつも普段のように振るっていらっしゃること。
最近は、文章が上手にかける社長は、社長力も高くなる、社内外に想いが浸透しやすいからと。などなど。

そして、会社をつくったときに、すごい会社をつくろうと思ってつくったので、これからも引続き、21世紀を代表する会社を創ろうと決めてらっしゃることなど、改めてご本人の口から伺えて響きました。


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(みなさんで記念写真を撮ったのですが、勝手にブログにのせていいのか分からなかったのでトリミングしたらちょっと変な写真になってしまいましたw)

なんだか、感動しすぎてうまくかけませんでしたが、いいタイミングでいいお話が聞けて、そして何よりもいままで沢山チャンスをいただいたこと、支えてくださったこと、改めて感謝の気持ちで一杯でした。

講演者の藤田さん、お招きいただいたDRESSの山本社長、そして、私にまでお時間くださってご挨拶させてくださった、自立塾主催の安藤美冬さんと、同席させていただいた自立塾の皆さん、ありがとうございました。

##
ちなみに、僭越ながら、DRESSという雑誌で、巻頭のほうでコラムを連載させていただいています。よろしければお手に取ってみていただければと思います。

http://kahoko.blog.jp/archives/1013005583.html




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10万部のベストセラー 起業したい女性のバイブル『自分の会社をつくるということ』
自分の会社をつくるということ
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2005-06-24


 


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米倉涼子さんが表紙の女性誌『DRESS』今月発売号から私のコラム連載が始まった。
たった1600文字かもしれないけれど、何度も何度も書き直して、何度も何度も推敲した。

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わざわざロケバスツアーまでしていただいた写真が挿入されている。

http://kahoko.blog.jp/archives/1010948246.html

テーマは「女の自由」

2014-11-05-22-49-08


女性は、神様から、出産の選択肢までをももつ究極の自由さを与えられるけれども、社会では、一見そうではない。

女性にとって社会がぎこちなく見えるような時代。でも、私はそうは思わない。私たちは本来自由だ。誰しもが。その見えにくい部分を自分なりの歩んできた経験から因数分解できればと思って書き始めた。

だから難しかった。正直すぎてもだめ、リアルすぎてもだめ。でも、私が経験して得た学びを伝えたかった。体験を伝える事で、行間からその人とその人のニュアンスを発見してほしかった。向上心があるすべての女性に、そんな人が読んでくれたとき、何かを感じてほしかった。人生にちょっとでもパワーが注入されればうれしいと思った。


==
この雑誌、幻冬舎から発売されている『DRESS』。実はゆかりが深い。

幻冬舎社長である見城さんには、怒られながらもいろんな大切な事を叩き込まれた。このDRESSプロジェクトには、私がかわいがっていただいているエイベックスの松浦さん、いわずと知れた秋元康さん、サイバーの藤田さんが経営に関わっている。


そして、この雑誌のコンセプトを創り、現社長である山本さん、
美STをヒットさせ、美魔女ブームを世の中につくった張本人。いつも話す度、あう度発見をくださる。社会の中に何かの『芽』をみつけて、それを広めて、いつのまにか、きっと世の中を変えてしまう人。
(DRESS編集長・山本由樹さん http://event-3.peatix.com )

『DRESS』の中には、そんな山本さんの連載コラムもある。
その今月号のコラムは「森の中には恐怖がある。でもその先には自由がある」という題名で、光栄な事に私の事に触れてくださった。

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グリム童話の中には森がよくでてくる。
生まれ育った村の外には「森」があって、その向こうの世界に行くためには、森を超えていかなくてはいけない。その森には「恐怖」がある。そう教えられたなら、ずっとこの村にいようと思う。子供なら。

少女だった経沢さんの目には、きっと「森」が見えていたはずだ。この森の向こうに行かないと、本当の自由はないと。


(以下で読めるそう)
http://www.fujisan.co.jp/library/share/1155021_sample/3/?t=419530

この山本さんの文章を、生放送の出演途中に休憩している楽屋で読んで、思わず涙がこぼれてしまった。

弱虫のくせに、寂しがりやのくせに、それでも真実が知りたくて、もっとあるべき理想の地にたどりつきたくて、誰もがあまり選ばない道を選んでしまう私。
それでもついてきてくれる大好きな人たち、応援してくれる大人たちに感謝の気持ちも止まらなくて。
(いま、一緒に起業してる、
聖子ママも素敵&嬉しすぎるコメントを→http://ameblo.jp/seiko-fujii/entry-11948574450.html )

自分の人生は自分で創りだすものと、何度も森の中に自ら入ってしまう私。
その先の一筋の光を見ながらも、暗闇のジャンプを繰り返す。
まだまだこれから、2度目の挑戦は始まったばかり。

来月のコラムも試行錯誤するんだと思う。でも、新しい経験はいつも自分を広げてくれる。
幻冬舎の見城さん、DRESSプロジェクトのそうそうたる経営陣のみなさん、そして、お声がけ下さった山本編集長兼社長に感謝しながら、その感謝の気持ちを一人でも多くの女性の方に伝えられたらいいなと思う。

もし、お手に取っていただけると嬉しいです。気が向いたらFacebook等で感想をください。既存読者の皆様、どうぞよろしくお願い致します。






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今週はいつもにもまして、てんやわんやな1週間でございました。

■一番のニュースは、再び起業した会社「株式会社カラーズ」のコーポレートサイトオープン。

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明日いよいよサイトオープンという前日の夜、ふと「せっかくみんなが頑張ってくれたんだからプレスリリースしたらどうか?」と思いついてしまった私。広報もできる歌って踊れるエンジニアのMちゃんは帰宅したのに携帯に相談電話すると「了解しました〜」と明るい一言。さっさと、何から何まで手配してくれて、翌日13時に以下のリリースを配信。

女性起業家の経沢香保子が漫画カメラ開発技術者と「株式会社カラーズ」を設立 コーポレートサイト公開と創業メンバーのエンジニア・デザイナー募集のお知らせ

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000011508.html

そして、このリリースがすごい勢いで広まって、いきなり「サーバーダウン」
「技術力の会社です」とかいいながら、お恥ずかしいスタート。ちょうど海外に飛んでしまったCTOに連絡がとれてなんとかなるも、忘れられないスタートになりました。ベンチャーっぽい。

そうえいば、こんなエピソードもありました。



■何となく社長っぽい日常がもどってきました。
金融機関と打合せをしたり、スタッフと面談をしたり。(まあ、場所は自宅なので猫がいたり、夕方には娘が帰ってきたり、こんな感じで、大騒ぎですが)
感覚は取り戻しているのですが、とはいえ、2回目の起業。だからこその目標、経営者としてさらに成長したい、こうなりたいという具体的なイメージがあります。なので、自分の中で前とは違う社長像を打ち立てたくて、試行錯誤もしています。新鮮な日々です。


■娘の成長が著しくて感動してます。(親ばかで恐縮ですが)
上場社長を退任してから、以前よりも、精神的にも物理的にも、育児にパワーが圧倒的にとれるようになりました。娘の成長期のタイミングでもあり、人生でとっても素晴らしい経験だと感謝しています。日に日に自立し、逞しくなる彼女の成長をまさに感動しながら伴走しています。というか、私が娘に引っ張られてます。「ママ、緊張しちゃだめだよ。いつもと同じだと思えばいちいち緊張しないんだよ!」など諭されています。ママが足を引っ張らないようにしないとな。
「ママ、もうすぐハロウィーンだよ!」と、せかされて、今年は私も挑戦しようかなという気分です。

































■コメンテーターの仕事も板についてきた(?)
もう2年近く出演させていただいている、テレビ朝日のワイドスクランブル生放送。私は自分が出演したVTRはこわくて(?)見れないのですが、毎週チェックしている母に「ずいぶんコメントも上達したわね」と褒められて嬉しかったです。利害関係社が多すぎる立場のときは、いいたくても、四方八方をシミレーションすると言えない事の方が多かったですが、いまは、大分言いたい事が言えるようになりました。




































■やっと入稿しました!

11月から始まる女性誌『DRESS』の連載第一回目の原稿がやっと入稿しました。文字制限のない文章を自由に書く事が多かった私ですが、今回は決められた1600文字。しかも女性誌の巻頭・カラー、そしてテーマが「すべての女は自由である」というズバリ言切り!

現代は、女性にとって混乱期。結婚してね・出産してね・育児もしましょう・キャラ弁もつくろう・管理職にもなってほしい・でも女性らしくいてね、、、社会が女性に期待する事が多くて多くて、ひと世代前は経済社会からよそのものだったのに、どうしてこんなにも変わってしまったの? (理由は少子化と労働力不足なんだろうけど) 急に注目され、急に期待され、急にチャンスがふってきて。
まさに女性にとってのドッグイヤー。
ポジティブな私は、激動の時代はチャンスの時代、激動の時代はルールや常識が一気に変わる、自由を得れる時代であると解釈してます。そして、私は自分の通った道が少しでも誰かの役に立つなら、思い切って、いままで書かなかったような事も書いていこうと決めました。

第1回目は幼少期の事。私の人生を変えるきっかけとなった父とのやり取り。いままで一つの原稿がこんなに駄目だしされ、こんなに書き直し、こんな風な方法で表現した事がなかったなーと新鮮な挑戦です。毎月これを経験するのかと思うと、怖いような、でも、新境地を見れるような。せっかくだから新たな自分を発見したいです。

































■明日からまたカラーズ&ちゅうつねな日々

明日からまた次の目標に向けて仕事が始まります。楽しくてカラフルな日々にしたい。
そして、明日はちゅうつねのリアルセミナー「ベストセラー作家になる方法」私の大好きなカリスマ編集長、人生を変えてくれた1冊をつくってくれた土江さんをゲストにお迎えします。

直前ですが、まだ申込可能です。有料ですがちゅうつね以外の方もお申込いただけます(ちゅうつね無料体験特典付き)いつかは本を出したい方はぜひ奮ってご参加ください。
http://chutsune2.peatix.com/


それでは、みなさまも素敵な新しい1週間を!
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