昨日、ビジネスブックマラソンの土井さんにお声がけ頂き、
『大胆に生きる』というテーマで対談させていただきました。


起業家やベストセラー作家の方々100人の前でお話をしました。




私は、自分は、用意周到だし、びびりだし、決して、いわゆる「大胆に生きる」と言切るには
違和感があったのですが、でも、客観的に見ると、そのようです。

確かに、オリジナリティー溢れる生き方=他の人が選ばない選択肢を歩んできた、
というのであれば、それは振り返るとそうだったな、と。

起業してからは「基準は自分で決める」「評価も自分で下す」そんな「他人と比べない」生き方になっているのだと思います。



Twitterで、学びシェアの筒井さんが書いてくださったのを、ピックします。
(一部抜粋なので、文脈が伝わらないかもしれませんが。。)


その背景にはこちらが。。。http://by-s.me/article/89946103236495559



私自身は「激しい環境」のほうが、野生が磨かれ、体力がつき、理不尽を体験することで、本質を考え抜くようになる、というタイプだと思うので、言ってみました。

子供を産むか産まないかは、最終的には女性が判断しているという意味で。

すべてを自分でやろうとしなくても、愛情があればいいのではないかという私の仮説でお話ししました。


人間というものの幅をあまり知らなかったためにたくさん失敗したという話をしました。
すべては考え方だと思って前向きが基本整備なタイプなので。

この考え方の背景はこちらにも

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https://p-dress.jp/articles/1494


といいつつも「望は何か」飲みにいって聞き出すとフォローしましたw
朝起きたときが一番エネルギーがありコンディションがいいので、いいコンディションのときが、一番いいアイディアが浮かぶと思っているので。


講演の様子を、早速ブログに書いてくださった方が。


上記の対談は以下の本の内容にも詳しく書かれている部分もあり(一部オフレコもあり)
でした。


すべての女は、自由である。
経沢 香保子
ダイヤモンド社
2016-04-25



みなさん、すごく一生懸命参加してくださって。九州や北海道から、など。
すごい場所でした!


ご来場下さった皆様ありがとうございます。


よろしければ、こちら99円Kindle本
すぐ読み終わりますので、あわせてお読み頂けるとより楽しめると思います。